店長日記ブログ

台風で近所の川が増水…消防団緊急出動。本日10月12日は15時で閉店します。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

大型で非常に強い台風19号の接近に伴い、
本日は出入り口以外のシャッターを閉めて細々と営業する予定でしたが、
お昼頃に近所の落合川が増水したという事で消防団の緊急出動がかかり、
急きょ消防の活動服に着替え、土嚢を積む作業をしてきました。

先輩の団員の方に聞いたら、台風で出動する事は滅多に無いそうです。

14時過ぎ頃に一時解散→自宅待機となりお店に戻りましたが、
この頃から雨も風も一段と強まって来て、外を歩いていてもかなり危険な状態でした。

つきましては安全を期して、
本日10月12日は15時にお店を閉店させていただく事になりました。

勝手を申し上げますが、ご了承なにとぞよろしくお願い申し上げます。

明日10月12日は出入口以外のシャッターを閉めて営業します。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

本日は、明日10月12日(土)の当店の営業についてご案内致します。

大型で非常に強い台風19号が、東海~関東に明日の午後に最接近する事を受け、
当店は普段通り朝10:00から夜19:30まで営業しますが、
風雨が強まる時間帯(特に午後)は、窓ガラスの破損、周りへの飛散を防止するため、
出入口以外のシャッターを全て閉めた状態にして営業致します。

また、当店からのゆうパックによる商品の発送手配も明日12日は休止させていただきます。
もし12日にご来店されて商品のお届けをご希望される場合は、
翌週15日(火)以降の発送になります事を、なにとぞご容赦くださいます様お願い申し上げます。

明日は不要不急の外出は避けて、安全第一でお過ごし下さい。

<新着>広島の小京都・竹原の旨味豊かな地酒「誠鏡 純米雄町八拾 生詰原酒」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

大型で猛烈な勢力の台風18号ですが、
どうやら今週末に蒲郡をかすめるように日本列島に上陸する可能性が高いようです。

JRをはじめとする公共交通機関の中には、
この時点で12日の計画運休を検討する動きもあるようです。
これらの状況を鑑みて、当店も12日(土)の営業をどうするか検討します。

通常営業か、あるいは10~14時の短縮営業か、もしくは完全に休業とするか、
明日11日には正式にご案内させていただきます。
恐れ入りますがご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

…さて、本日は当店でこの10月より新たにお取り扱いさせていただく事になりました、
広島県竹原市の歴史ある地酒蔵「中尾醸造」様が造る、
「100%地元産雄町米」の旨味豊かな日本酒のご紹介です!

「誠鏡 純米雄町八拾 生詰原酒 (番外品)」720ml

【原料米】竹原仁賀地区産「雄町」100%
【精米歩合】80%
【日本酒度】+3.5 【酸度】1.4
【アルコール度数】16度
【概要】精米歩合80%で、地元産の雄町の濃醇な味わいを引き出した無ろ過生詰原酒。
【価格(税別)】1,420円

*2019年10月より当店で新規お取り扱い開始の酒蔵「中尾醸造」のお酒です!

 

広島県竹原市は「安芸の小京都」と呼ばれ、国の重要文化財にもしていされている
古い文化的な町並みが残る町です。
清酒「誠鏡(せいきょう)」を醸す中尾酒造様は、
その竹原の地で創業して以来、約150年間こだわりの酒造りを続けています。

(現在の竹原地区 ~中尾醸造様ウェブサイトより~)

中尾醸造のこだわりの一つとして挙げられるのが、地元米「雄町」を使った酒造りです。

もともと雄町は1859年に岡山で生まれ、その後竹原に伝わりました。
雄町は現在酒米としてポピュラーな「山田錦」や「五百万石」のルーツの酒米です。

しかし野生種であることから病弱な品種で、稲の背が高いため倒伏もしやすく、
栽培が難しいという事で生産量が激減、一時は「幻の酒米」と言われる事もありました。
しかし現在は中尾醸造様を含めた多くの酒蔵の努力によって復活しています。

中尾醸造様が地元である竹原仁賀地区で5つの契約農家と共に作る雄町の特長は、

「ふくよかで円みのある旨み」「幅のある複雑な味わい」「深いコク、長い余韻」
「米の甘みと酸味との調和」「熟成を経て開く旨み」

この5つを挙げておりますが、今回ご紹介するこの「純米雄町八拾 生詰原酒 」は、
これらの特長を全て余すところなく体現している日本酒だと感じました!

奥行きのある旨味と、爽やかな酸とのバランスが取れた、複雑な味わい。
無ろ過である事、半年熟成した生詰め原酒である事も相まって、
ズシっと来て、ジワ~っと広がる濃醇辛口です。
「実りの秋」のイメージにぴったりな味わいです!

こちらのお酒は秋のみの季節限定酒だそうですので、ぜひこの機会にお試し下さい。
もちろん当店で試飲も出来ます。ぜひお客様自身で味わいをお確かめくださいませ!
(注意)お車を運転される方は試飲出来ません。

ほうらいせん吟醸工房でオリジナル純米大吟醸「一(いち)」(1BY)の仕込み体験!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

先日の2019年10月7日(月)、朝から車を走らせ、
当店のオリジナル純米大吟醸「一(いち)」の仕込み体験をさせていただくため、
豊田市黒田町にある「ほうらいせん 吟醸工房」にやってきました。

(お酒造り体験前に、関谷醸造の鈴木様から酒造りについて興味深いお話を聞けました)

今回で6年目となる「一(いち)」の仕込み。昨年は三河湾ネットワーク(ケーブルテレビ)で、
「一(いち)」をまん天やイチ押しのお酒として紹介していただく等、
おかげ様で年々人気も出てきており、売切れてたびたび欠品になる期間も出てきました。

そこで今回は、前回よりも仕込みタンクのサイズを大きくして仕込む事になりました。
そのためお酒造り体験時に使用する掛け米の量もいつもの2倍となり、
友人と私だけの二人だけでは「放冷作業」が追い付かず、鈴木様と宮瀬杜氏に手伝っていただきました。

(「放冷」は目的の温度まで蒸米の温度を下げるために蒸し米を均等に広げて冷ます作業です。
蒸し上がりのお米は約80度近くあるのでとても熱い💦気合で乗り切りました)

その後、蒸し米を適温(20度近く)まで冷ました後、「掛け米」として仕込みタンクに投入。
この作業がいわゆる「三段仕込み」の最後に行う「留め仕込み」となります。

前回よりもタンクが大きいため、台に乗って「櫂入れ」
櫂棒で仕込みタンク内をまんべんなく混ぜる事で、温度を均等にして安定的に発酵しやすくします。

 

最後はお酒の神様(松尾大社様の神棚)に美味しいお酒に仕上がる様にお祈りし、
無事お酒の仕込み体験が終了しました!

友人も貴重な体験ができた!と喜んでもらい、こちらも嬉しかったです。

関谷醸造の鈴木様はじめ、お酒造り体験や蔵見学などご対応いただきました吟醸工房の皆様、
誠にありがとうございましたm(__)m!

記念すべき令和元年度醸造(1BY)の「一(いち)」、「一尽くし」という事で、
良い出来栄えが期待出来そうですよ(笑)。

今回仕込まれた「一(いち)」のしぼりたて生原酒版の発売は、約2カ月後の12月初旬の予定です。
詳細はまたこちらのブログでご案内させていただきますので、ぜひご期待下さい!

今年も熟成十分で味乗り良し!蓬莱泉 純米大吟醸生酒「花野の賦(はなののふ)」2019年版入荷しました。

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

お待たせいたしました。先日のブログで「近日入荷」の連絡させていただきました
蓬莱泉の季節限定純米大吟醸生原酒「花野の賦(はなののふ)」の2019年版が
本日10月8日に当店に入荷してまいりました!

蓬莱泉 純米大吟醸生原酒「花野の賦(はなののふ)」720ml

【原料米】山田錦(精米歩合 40%)
【アルコール度数】17%
【価格】3,380円(税別)
*2019年10月8日、当店入荷しました!

 

蓬莱泉が毎年季節の移り変わりと共にお届けする「季節の純米大吟醸生酒」シリーズ。
毎年春に蔵出しされる「春のことぶれ」、夏に蔵出しされる「はつなつの風」に続き、
秋に蔵出しされるのがこちらの「花野の賦(はなののふ)」です。

このシリーズは蓬莱泉の有名な純米大吟醸「空(くう)」の生原酒版、空の兄弟酒としても有名ですが、
その中の「春のことぶれ」はしぼりたてを瓶詰めしたもので、フレッシュな酸味が魅力。
その「春のことぶれ」を3ヶ月、夏まで低温冷蔵庫内のタンクに寝かされた「はつなつの風」は、
酸味を残しつつも、まろやかさが加わりバランスの良さが魅力です。

そして今回入荷してきます「花野の賦」は、更に3ヶ月寝かされ延べ半年以上の熟成期間を経て出荷。
味わいにまろやかさや深みが増し、秋の夜長にじっくりと楽しめる贅沢なお酒です。
毎年楽しみにされているお客様も多くいらっしゃる、蓬莱泉の特別な秋の限定酒です。

今年は「春のことぶれ」も「はつなつの風」もお客様からご好評をいただき、
それぞれ本格シーズンに入る前の時期に早々に完売しました。
この「花野の賦(はのののふ)」も、引き続き良い出来栄えが期待出来そう…という訳で、
今回は例年より多めに仕入れました!

そして今年の「花野の賦」の出来栄えはいかに…?早速今晩スタッフ全員で試飲してみました!

香りは非常に甘く豊かで、熟成感によるエレガントなニュアンスを感じます。
口に含むと純米大吟醸の生原酒ならではの、非常に濃厚ですが嫌みの無い甘味がやってきて、
その後、熟成感のある味わい深い旨味が、やや辛口に広がり、切れていきます。
そして舌には熟成感のある甘味、旨味が長く余韻として感じられます。

非常にエレガントな熟成感は、「豊穣の秋」を感じさせます。
フルーティさやフレッシュさは感じませんが、
円熟感に溢れた、とても玄人受けする飲み応えの純米大吟醸生原酒に仕上がっております!

この時期だけの秋季限定数販売となっております。お求めはお早めにどうぞ。
贈り物としてもおすすめの季節のお酒です。
*「花野の賦」は、当店のオンラインショップでもお買い求め出来ます。

秋の夜長に嗜む贅沢な一献は、この「花野の賦」でいかがでしょうか。