店長日記ブログ

秋の限定酒「ひやおろし」。残り少なくなってきました。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

先日11/7は「立冬」でした。秋も深まり、冬の足音も聞こえて来るにつれて、
店先にある街路樹も枯葉を落としはじめました。

お店の中では、秋の季節酒「ひやおろし」の在庫も少なくなり、中には完売したものも出てきました。
代わりに29BYの新酒や冬の限定酒が徐々に増えてきております。

まさに今が「秋から冬へ」季節の変わり目だという事を、お店の外と中で実感しております。
実は私自身も体を「ひやおろし」てしまい、少々風邪気味💦。
皆様も体調にはお気を付け下さい。

さて、当店で取り扱いしている「ひやおろし」は、ほとんど全品試飲が可能です。
そのため複数のひやおろしを飲み比べていただき、
実際に味の違いを確かめていただいてからお買上げいただくお客様が多いです。
(ご注意!お車を運転される方は試飲出来ません。)

しかし、中には在庫が無くなってしまった銘柄やサイズがあり、
せっかくお客様が気に入っていただいても、お買上げ(リピート)出来ないという状況が出てきました。

ここで11月9日時点での当店お取扱いの「ひやおろし」全品の在庫状況をまとめてみました。

(写真左から)

●三千盛 純米大吟醸ひやおろし「悠醸(ゆうじょう)」 720ml:残数1本
(評)辛口の中に深くまろやかな味わいとエレガントな香り。

●越の誉 純米吟醸ひやおろし「静輝(かがやきしずか)」 720ml:残数4本
(評)淡麗な酒質の奥に旨味もしっかりと感じられ、後味のキレの良さは秀逸。

●蓬莱泉 特別純米ひやおろし「夢筐(ゆめこばこ)」 720ml:残数2本
(評)スッキリとクセの無い、非常にバランスのとれた味わいの正統派。

●一念不動 特別純米ひやおろし 紫ラベル 720ml:残数7本/ 1800ml:残数6本
(評)原酒ならではのトロリとした濃厚感と、奥行きのある熟した旨み。

伊勢屋商店 「酛々(もともと) 純米大吟醸 ひやおろし」720mlと、
「夢筐(ゆめこばこ)」1800ml 完売致しました。

 

以上の様な在庫状況になっております。
お気に入りの「ひやおろし」は、ぜひお早めにお求めくださいませ。

<入荷しました>「一念不動 純米吟醸 しぼりたて生原酒」熟成期間無しの新酒です!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

「酒造年度」と呼ばれる日本酒独特の期間の区切り方があります。
「Brewery Year(略してBY)」とも言われますが、7月1日~翌年6月30日の期間を指します。

この酒造年度(BY)は、酒造メーカーが国税庁に年間製造量を申告する都合で定められたものです。
昔は「日本酒の日」である10月1日から酒造年度がスタートしていたようですが、
一年中お酒を造るメーカーが出てきた事や、原料米の割当てタイミングの都合もあり、
現在の7月スタートに変更されたそうです。

例えば、日本酒のラベルに「28BY」と記載されていたら、
主に平成27か28年に収穫されたお米を使用して、
平成28年7月から平成29年6月30日までに造られた日本酒だという事になります。

また、日本酒のラベルを見る時に気をつけていただきたいのは、
「BY」「製造年月」は意味合いが違うという事です。
「BY」お酒を造った年度を表し、「製造年月」造られたお酒を瓶詰めした年月を表します。

なので、例えば26BYのお酒でも、造られた後にタンク内で2年間熟成され、
瓶詰めが平成29年2月に行われた場合、「製造年月」は【平成29年2月】となるわけです。
以上の事を踏まえて…、本日の本題です。

当店の主力商品の一つである、愛知県の関谷醸造様が造る日本酒「一念不動シリーズ」も、
「熟成原酒」がコンセプトで、ほとんどの製品を醸造後1年以上熟成をしてから瓶詰めするため、
BYと製造年月が1~2年程違ってきます。

ラベルにも「熟成原酒」と記されている。

 

この熟成によって生まれる落ち着いた味の深みが、この「一念不動シリーズ」の真骨頂なのですが、
本日11/8、「一念不動シリーズ」の中で唯一熟成期間無しの29BYしぼりたて新酒が入荷しました!


「一念不動 純米吟醸 しぼりたて」
・原料米:夢山水100%
・精米歩合:55%
・アルコール度数:17%
・熟成期間:無し(新酒29BY)
・価格(税別):1,500円(720ml)  3,000円(1800ml)

 

今年穫れたばかりの「夢山水」の新米で仕込んだ、
正真正銘のしぼりたて29BY新酒、それも生原酒です。
「熟成」を謳う一念不動シリーズの中にあって、このお酒は真逆の熟成期間無し。
(ラベルにも「熟成原酒」ではなく「しぼりたて」と表記)
熟成酒の対極のフレッシュな味わいがお楽しみいただけます。

もちろん原酒なので濃醇なコクがあるのですが、
その中にフレッシュな酸味も生きているので、
コッテリとした濃厚な味わいの料理に非常に合いますよ!

11~12月に特約店のみの限定醸造商品のため、数に限りがございますのでお求めはお早めに。
この時期しか味わえない「一念不動シリーズの原点」が、ここにあります。

<夢吟香のバケツ稲チャレンジ🌾>11月6日。「脱穀」バケツ4つからグラス2つ分の籾が穫れました。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

「夢吟香のバケツ稲チャレンジ」が始まって4ヶ月以上経過しました。
まん天や定休日(毎週月曜)等を利用して、ベランダ等の屋外で作業をしてきましたが、
前回のブログでバケツ稲達がついにバケツを卒業したため、今回からは屋内での作業となります。
今日はいよいよ稲をお米にする工程に入ります。

刈り取った稲を10日間乾燥させました。バケツ稲の土は来年程再利用します。

 

まずは稲から籾(もみ)を取る作業「脱穀」です。
本来の稲作なら、自動脱穀機を使って一気にやるもんなのですが…、

今回はお茶碗と新聞紙を使って脱穀します!

 

新聞紙を広げ、その上で逆さまにしたお茶碗に穂を入れて引っ張ると、
プチプチプチと籾が取れて茶碗の中に残る、という仕組みです。
これをひたすらやり続けます。

やり続けていると、中にはコクゾウムシがくっ付いている稲穂や、
黒く斑点がついて変色している籾もいくつかありました。
こういった「斑点米」が多いとお米の等級が下がってしまうそうです。

カメムシに穂を吸われると黒色に変色してしまいます。

 

カメムシを防ぐためには薬剤を散布する等の対策がありますが、
バケツ稲はずっと無農薬でやってきましたので少々の被害は仕方がないですね…。

そして作業を開始して約2時間、バケツ稲に生った籾を全て取り終えました。

4つのバケツ稲がハイボールグラス2杯分の籾になった!ウィ~🍻(吉高由里子風に)

 

次回はこの籾をすり上げて玄米にする工程「もみすり」の様子を報告させていただきます。

 

(余談)
バケツ稲についてネットで調べていたら、
ミュージシャンのレキシのライブでは、観客が稲穂を振るのがお約束になっているとか…。

レキシの歌は最近車のCMソングにもなってますね。(出典:BARKS)

 

 

お店の販促用と、レキシのライブ用に20本ほど脱穀せず残しておきます(笑)

 

神杉酒造様の「新酒まつり」に行ってきました。

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木村です。

先日の10/28(土)、愛知県安城市の「神杉酒造」様で開催された「新酒まつり」にお邪魔いたしました。

 

台風接近中であいにくの雨模様でしたが、蔵の中は大勢の人で賑わってました!

 

 

今回の「新酒まつり」では、タンクから注がれる搾りたての無濾過生原酒をはじめ、
神杉酒造様のお酒全種類を試飲する事が出来ました。
(私は仕事中だったので残念ながら「全種制覇」は出来ませんでしたが…)

 

 

神杉酒造様が造る、愛知県安城産の酒造好適米「若水」を100%使ったお酒は、
お米の旨みがしっかりしていて美味しく、当店でもお取扱いさせていただいております。
例えば「人生劇場 山廃純米」は濃厚辛口、「特別純米無濾過」はフレッシュ&フルーティ。
どちらもお米の個性を生かしたお酒で、試飲会場でのお客様の評判も非常に良かったとの事。
それを聞いて自分の事のように嬉しくなりました。

  

 

また、お酒の試飲だけではなく、お酒造りに使う仕込み水の無料サービスや、
甘酒でのおもてなし、蔵見学、酒樽の足湯等もあって、
お酒あまりを飲まなくても楽しむ事が出来ました。

矢作川の伏流水は綺麗な軟水で酒造りに適してます。

 

来年の3月には蔵開きイベントがあるそうですので、またお邪魔させていただきます。
神杉酒造様ありがとうございました!

「蓬莱泉のお酒を楽しむ会」ご参加お申込み状況報告。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

まん天やプレゼンツ「蓬莱泉のお酒を楽しむ会」開催のお知らせを、
こちらのブログでさせていただいてから10日経ちましたが、
この間もお客様より続々と参加表明をいただいております。

とても嬉しいです!誠にありがとうございます<(_ _)>。

 

11/4現在で、6名様のご参加の申込みを受け付けております。
あと6名様のご参加が可能です。

蓬莱泉ファンの方、これから蓬莱泉やお酒の知識をつけたい方、
お酒と料理の相性について知りたい方には特におススメの会です。

また先日限定入荷したばかりの純米大吟醸「空」をはじめ、ひやおろし熟成生酒等、
蓬莱泉の中でもあまり市場に出回らない限定酒を味わう事が出来るのも、
今回の楽しむ会のおススメポイントです。

ご興味ある方は、お気軽にまん天やまでご連絡・お問合せ下さい!

●お電話:0533-68-2417

●E-mail:info@mantenya.jp

●ご来店:愛知県蒲郡市元町10-8

会場となる喫茶スロース様との段取りや料理の打ち合わせをはじめ、
日々楽しむ会の下準備に勤しんでおります。


↑喫茶スロース様のサイトはコチラ↑

参加いただく皆様が満足出来る、楽しい会にしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。