店長日記ブログ

<2019年新着ワイン②>サクラアワード連続受賞の実力派ロゼ!「マレノン ペテュラ ロゼ」

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

昨日の3月22日、ついに愛知県にもソメイヨシノの開花宣言が発表されました!

(まん天やのお隣り「小松寿司」さんの店頭にある桜も咲き始めてました!)

 

この先順調に暖かくなれば来週末には早くも満開になるようです。
今年は桜の時期に降る雨が少ないみたいですので、
屋外でのお花見も存分に楽しめそうですね!

…さて、今回のブログは「2019年新着ワイン」のご紹介第2回目。
桜の季節の到来にぴったりの、
フランス・コートデュローヌ地方の実力派ロゼワインのご紹介です。

「マレノン ペテュラ ロゼ 2017」750ml

【生産地】フランス(コート デュ ローヌ)
【クラス】ACリュベロン ロゼ
【葡萄品種】シラー95%・グルナッシュ5%
【タイプ】ロゼ・辛口  【アルコール度数】13%
【概要】小さな赤い果実と優しいスパイスの香り、ジューシーでまろやかな味わい。
【価格】2,000円(税別)

 

フランス・コートデュローヌ地方にあるマレノン協同組合(以下マレノン)のワインは、
リーズナブルと高品質を両立している事で評価が高く、
当店で在庫しておりますマレノンの赤ワインと白ワインも、
お客様に「飲み応えがしっかりとしていて美味しい!」とご好評、リピートを得ておりますが、
今回そのマレノンの造ったロゼワインが新たに入荷してまいりました!

ブドウ品種はシラー95%とグルナッシュ5%で、ローヌならではの赤い果実とスパイスの香り、
果実味があるまろやかな味わいの、飲み応えがしっかりしたロゼワインです。

そしてこのロゼワイン、数多くの国際的なコンテストでも高評価を獲得しているワインでもあります。
この3月に日本で開催されたサクラアワードで、昨年に引き続き2年連続受賞輝きました!

(詳細は下のIIDA WINE様によるfacebook記事をご参照ください)

<サクラアワードとは?>
…世界でも珍しい女性だけによるワインコンテスト。

2019年第6回は世界各国からエントリーされた4,326アイテムを、
ワイン業界で活躍する560名の女性が審査します。

 

サクラアワードで連続受賞&グランプリを獲得するなんて、
まさに桜の季節にぴったりのロゼワインです!
この春はお花見やお祝いに、「マレノン ペテュラ ロゼ」はいかがでしょうか?

3月27日(水)蒲郡に豪華客船が寄港!そしてHYAPPA BREWSクレーグさんが新作地ビールを発売!

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日3月22日(金)の中日新聞の三河版に、
3月27日に豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が蒲郡に初寄港する記事が載っていました。

(3月22日中日新聞の朝刊 三河版より抜粋)

 

記事によりますと、このクルーズ船の乗客、乗組員合わせて総勢4,000人が蒲郡に降り立ち、
3月27日の朝から夕方の出港時間まで、蒲郡市内を観光するという事です。

蒲郡も市を挙げて、各地でダイヤモンド・プリンセスの「おもてなしイベント」を行います。
(おもてなしイベントの詳細はこちらの特設サイトから)

そのイベントの一つに、竹島園地で蒲郡特産品の即売会があるのですが、
当店もお取り扱いさせていただいている
蒲郡西浦町の地ビール「HYAPPA BREWS」のクレーグ・モーリーさんがその会場に出店し、
蒲郡をテーマに開発した2つの新しい地ビールを発売する記事も一緒に掲載されておりました!

 

(3月22日中日新聞の朝刊 三河版より抜粋と、時折当店に来ていただいているHYAPPA BREWSのクレーグさん)

 

HYAPPA BREWS様は蒲郡市西浦町にある小さなビール醸造所です。
2013年、アメリカのシカゴ出身のクレーグ・モーリーさんが開業し、
以来、地元産の原料にこだわった個性的な味わいのビールを造っております。
(HYAPPA BREWS様に関する情報はこちらのブログをご参照ください)

当店でも、ご縁があり先月よりHYAPPA BREWS様の地ビールをお取り扱いをさせていただいておりますが、
今までの商品ラインナップは岡崎をテーマにしたビールがメインでした。
今回は蒲郡をテーマにしたビールが発売される(それも2種類も!)という事で、
蒲郡市民の木村としては、個人的にとても楽しみにしております!

私も以前開発中のビールを試飲させていただく機会をいただきましたが、
蒲郡の特産品の特長を活かしたとても魅力的な味わいです。
クルーズ船の観光客の方々だけでなく、蒲郡市民の方にもぜひ飲んでいただきたい新作地ビールです!

3月27日は竹島園地俊成苑のイベント会場で、10~15時に即売会が開催されます。
平日(もしくは春休み?)ですが、お時間ある方はクルーズ船の見学と合わせて
クレーグさんが造った蒲郡の新作地ビールをお求めになって味わってみてはいかがでしょうか?
私もお昼休みを利用して行ってきます(笑)。

贅沢な吟醸酒粕焼酎「蓬莱泉 吟乃精 初垂れ(はなたれ)」2019年は4月26日入荷です!

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日3月21日は「春分の日」。祝日でお休みの方も多いと思いますが、
朝からあいにくの雨模様が続いている蒲郡です☂。
この調子だと目前に迫ったソメイヨシノの開花も今日はお預けですね。

私、この週末には豊橋で開催される「穂の国ハーフマラソン」を走ります。
暖かい陽射しの中、桜の花を愛でながら走る事が出来るでしょうか?
開花が待ち遠しいです!

 

…さて、待ち遠しいと言えば、年に一度のみ数量限定で入荷して来る特別な酒粕焼酎、
「蓬莱泉 吟の精 初垂れ(ハナタレ)720ml」の2019年版が、
当店では4月26日(金)に入荷する事が決定致しました!
ファンの皆様、大変お待たせいたしました。

蓬莱泉 酒粕焼酎「吟乃精 初垂れ(はなたれ)」720ml

・原料:吟醸酒粕100%
・アルコール度数:44%(予定値)
・概要:吟醸酒粕で造った酒粕焼酎の中でも希少な「初垂れ(はなたれ)」部分の原酒を瓶詰めした限定品。
・価格(税別):3,000円
*2019年4月26日(金)入荷!

 

焼酎のモロミを蒸留する工程で、一番初めに蒸留器の垂れ口から採れる原酒は初垂れ(ハナタレ)と呼ばれ、
焼酎の持つ香りと旨みが一番凝縮されている、少量しか採れず非常に希少な部分。
その部分のみを瓶詰めした、非常に希少で贅沢な吟醸酒粕焼酎です。

芳醇な吟醸香と、アルコール感がガツンと来る飲み口の後から、
じんわりと複雑で深いお米の甘味と余韻…。非常に贅沢な味わいです。
アルコール度数が44度と高くて濃厚、おススメは食後酒として良く冷やしてストレートまたはロックで、
この贅沢な香りと味わいを楽しんでいただきたいです。

昨年も「初垂れ」はゴールデンウィーク前に入荷しましたが、
「父の日ギフト」をはじめとした贈り物としての引き合いが多く、
贈られた方が「美味しかったので自分でも買いに来た」というお客様が続出、好評のうちに完売しました。

今年もちょうど10連休ゴールデンウィークの直前に入荷します。
ぜひ連休の帰省時のお土産や贈り物にいかがでしょうか。

この時期しか出荷されない限定品です。お求めはお早めに!

<在庫わずか!>蓬莱泉 純米大吟醸 「吟(ぎん)」720ml(2018年11月入荷分)

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日3月20日はとても暖かい日になりました。
ニュースによると2019年になってから一番気温が上がった日らしく、
長崎ではついに全国トップでソメイヨシノの開花宣言が出されました。

つい最近まで寒かったのですが、一気に春本番になってきましたね。
でも明日の「春分の日」はあいにくの雨の予報で、また少し寒くなるようです。
気温差で体調を崩されない様に皆様お気をつけください。

 

さて、数量限定のお酒蓬莱泉 純米大吟醸 「吟(ぎん)」の四合瓶(720ml)ですが、
2018年の11月入荷分の当店在庫が残り4本となりました。
(2019年3月20日時点です)

蓬莱泉 純米大吟醸 「吟」720ml

・原料米:山田錦100%(特A米)
・精米歩合:(麹米)35% (掛米)40%
・アルコール度数:15%
・概要:三年以上熟成。まろやかで凝縮した米の旨みとコク。
・価格(税別):5,100円(単品販売OK)
*2019年3月20日現在、当店残り在庫4本です。(1800mlは品切れ中)

 

蓬莱泉の「吟」720mlは限定品で数も少なく、当店でも年間2回(6月、11月)しか入荷してまいりません。
そして全国的にも希少価値の高いお酒となっているため、当店では基本的にセット販売のみで販売しておりますが、
2018年11月分の残り在庫は当店では残り4本となりました。

次に「吟」4合瓶が入荷してくるのは6月下旬の予定です。
当店では現在の残在庫4本が完売しましたら、再入荷日まで品切れとなりますので、
それまでに「吟」をご入用の方は、お早めにお買い求めくださいませ。

<2019年新着ワイン①>歴史あるルーマニア ワイン「ヴィル・ブドゥレアスカ」

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

ご案内が遅くなってしまいましたが、
3月上旬に2019年の新着ワインが当店に入荷してきております!

今回の新着ワインは、私の妻が名古屋の試飲会に参加し仕入れをしたものが中心となっております。
私も「妻セレクトワイン」が入荷してきてから試飲をした上で、少しずつ紹介をしていこうという事で、
今回ブログでご紹介をするまで少しばかり時間をいただいた次第ですm(__)m。

一度に全てご紹介するのは無理ですが、
本日より当ブログにて数回に分けて紹介させていただきます!
第一回目は何と今から三千年も前からワインが造られていたと伝えられている、
東欧・ルーマニアの紅白ワインのご紹介です。

(写真左)
「ヴィル・ブドゥレアスカ プレミアム フェテアスカ・ネアグラ 2016」750ml
【生産地】ルーマニア(ムンテニア地方 デアル・マーレ地区)
【葡萄品種】フェテアスカ・ネアグラ100%
【タイプ】赤・フルボディ。 【アルコール度数】14.5%
【概要】熟したブラックベリー黒コショウ、クローヴの香り。力強いカシスの果実味にシルキーなタンニン。
【価格】1,750円(税別)

(写真右)
ヴィル・ブドゥレアスカ プレミアム タマイオアサ・ロマネアスカ 2017」750ml
【生産地】ルーマニア(ムンテニア地方 デアル・マーレ地区)
【葡萄品種】タマイオアサ・ロマネアスカ100%
【タイプ】白・辛口。 【アルコール度数】13.5%
【概要】ジャスミンの様なアロマティックな香り。爽やかな酸とライムの様な果実味のバランスが良い。
【価格】1,750円(税別)

 

妻も私も、今回ルーマニアのワインを初めて飲みました。
昔、私がワインの勉強をしたテキストにはルーマニアのワインはほとんど載っていなかった事もあり、
恥ずかしながらワインを飲み始めてからずっとルーマニアはノーマークだった訳ですが…、

赤も白も、どちらも高いレベルで味わいのバランスが取れており完成度の高さに驚きました!
今からでも遅くない。ルーマニアのワインについて少し学んでみようと思いました。

(以下インポーターのモトックス様のホームページより抜粋)

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・ルーマニアは、とても良質なワインを生産するワイン生産国のひとつ。
中でも、ムンテニア地方にある「ブドゥレアスカ」のブドウ畑はデアル・マーレ丘陵地の真ん中に所在し、
ボルドーやブルゴーニュと同じ緯度線にあり、気候も土壌もワイン造りには理想的とされている。

・実はこの地方のワイン造りの歴史は3000年前のダキア時代まで遡り、
古代ギリシャのホメーロスの作品の中にダキアワインの話が良く出てきている。

 

<ルーマニアの赤ワイン品種「フェテアスカ・ネアグラ」(日本語で『黒い貴婦人』の意味)>

【歴史】3000年以上
【概要】果実は大きめで、円柱-円錐型の房を付ける。粒は丸く高密度で、果皮は黒みがかった赤味のある紫。
樹勢が強く、霜や干ばつ、腐敗に強い。糖度はやや高めの230-240g/Lで、しっかりとした酸もある。

 

<ルーマニアの白ワイン品種「タマイオアサ・ロマネアスカ」(日本語で『ルーマニアの聖なる香り』の意味)>

【歴史】2000年以上
【概要】非常にアロマティックな品種。9月上旬~10月中旬まで完熟期が続くため、
収穫期によって辛口や甘口のワインどちらにも醸造できる。
糖度は240-250g/Lとなり、さらに過熟させることで270g/Lかそれ以上まで上がる。

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以上、ルーマニアワインの入門知識をまとめてみましたが、なんと3000年以上の歴史を持ち、
昔からルーマニア固有のブドウを使った個性があり、高品質なワインをずっと造り続けていたんですね。
今まで知らなかった私が恥ずかしいです。。。

赤、白どちらもお値段は1,750円(税別)とお手軽ですが、
そこからプラス500~750円の価値があると実際に飲んでみて感じました。

皆様もルーマニアワインを一度お試ししてみてはいかがでしょうか?
ワインの新たな魅力が見つかるかもしれませんよ!