<2019年新着ワイン①>歴史あるルーマニア ワイン「ヴィル・ブドゥレアスカ」

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

ご案内が遅くなってしまいましたが、
3月上旬に2019年の新着ワインが当店に入荷してきております!

今回の新着ワインは、私の妻が名古屋の試飲会に参加し仕入れをしたものが中心となっております。
私も「妻セレクトワイン」が入荷してきてから試飲をした上で、少しずつ紹介をしていこうという事で、
今回ブログでご紹介をするまで少しばかり時間をいただいた次第ですm(__)m。

一度に全てご紹介するのは無理ですが、
本日より当ブログにて数回に分けて紹介させていただきます!
第一回目は何と今から三千年も前からワインが造られていたと伝えられている、
東欧・ルーマニアの紅白ワインのご紹介です。

(写真左)
「ヴィル・ブドゥレアスカ プレミアム フェテアスカ・ネアグラ 2016」750ml
【生産地】ルーマニア(ムンテニア地方 デアル・マーレ地区)
【葡萄品種】フェテアスカ・ネアグラ100%
【タイプ】赤・フルボディ。 【アルコール度数】14.5%
【概要】熟したブラックベリー黒コショウ、クローヴの香り。力強いカシスの果実味にシルキーなタンニン。
【価格】1,750円(税別)

(写真右)
ヴィル・ブドゥレアスカ プレミアム タマイオアサ・ロマネアスカ 2017」750ml
【生産地】ルーマニア(ムンテニア地方 デアル・マーレ地区)
【葡萄品種】タマイオアサ・ロマネアスカ100%
【タイプ】白・辛口。 【アルコール度数】13.5%
【概要】ジャスミンの様なアロマティックな香り。爽やかな酸とライムの様な果実味のバランスが良い。
【価格】1,750円(税別)

 

妻も私も、今回ルーマニアのワインを初めて飲みました。
昔、私がワインの勉強をしたテキストにはルーマニアのワインはほとんど載っていなかった事もあり、
恥ずかしながらワインを飲み始めてからずっとルーマニアはノーマークだった訳ですが…、

赤も白も、どちらも高いレベルで味わいのバランスが取れており完成度の高さに驚きました!
今からでも遅くない。ルーマニアのワインについて少し学んでみようと思いました。

(以下インポーターのモトックス様のホームページより抜粋)

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・ルーマニアは、とても良質なワインを生産するワイン生産国のひとつ。
中でも、ムンテニア地方にある「ブドゥレアスカ」のブドウ畑はデアル・マーレ丘陵地の真ん中に所在し、
ボルドーやブルゴーニュと同じ緯度線にあり、気候も土壌もワイン造りには理想的とされている。

・実はこの地方のワイン造りの歴史は3000年前のダキア時代まで遡り、
古代ギリシャのホメーロスの作品の中にダキアワインの話が良く出てきている。

 

<ルーマニアの赤ワイン品種「フェテアスカ・ネアグラ」(日本語で『黒い貴婦人』の意味)>

【歴史】3000年以上
【概要】果実は大きめで、円柱-円錐型の房を付ける。粒は丸く高密度で、果皮は黒みがかった赤味のある紫。
樹勢が強く、霜や干ばつ、腐敗に強い。糖度はやや高めの230-240g/Lで、しっかりとした酸もある。

 

<ルーマニアの白ワイン品種「タマイオアサ・ロマネアスカ」(日本語で『ルーマニアの聖なる香り』の意味)>

【歴史】2000年以上
【概要】非常にアロマティックな品種。9月上旬~10月中旬まで完熟期が続くため、
収穫期によって辛口や甘口のワインどちらにも醸造できる。
糖度は240-250g/Lとなり、さらに過熟させることで270g/Lかそれ以上まで上がる。

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以上、ルーマニアワインの入門知識をまとめてみましたが、なんと3000年以上の歴史を持ち、
昔からルーマニア固有のブドウを使った個性があり、高品質なワインをずっと造り続けていたんですね。
今まで知らなかった私が恥ずかしいです。。。

赤、白どちらもお値段は1,750円(税別)とお手軽ですが、
そこからプラス500~750円の価値があると実際に飲んでみて感じました。

皆様もルーマニアワインを一度お試ししてみてはいかがでしょうか?
ワインの新たな魅力が見つかるかもしれませんよ!

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