店長日記ブログ

お酒のソーダ割りについて

先日、私が大阪で働いている時にお世話になった方が、
お店まで激励に来てくれました。

同じ酒類卸会社でワイン等の営業をされていましたが、
定年退職のあと、現在は大阪の飲料メーカーの営業として、
東海、北陸地方を回られているとの事でした。

その方の以前と変わらない豪快な口ぶりに引き込まれ、
私も自然と大阪時代の関西弁に逆戻り。
昔話も交えながら話をしていくうちに、
お酒の割り材に使える炭酸水の話になりました。

「塩化マグネシウム等の添加物がいっさい入っておらず、
味もスッキリしてても炭酸の泡持ちも良いよ…」
いつの間にか自社商品の商談にしてしまう話術に感心しつつ、
自分がお酒を飲めるようになった原点を思い出しました。

ウォッカのソーダ割り!これがキッカケでした。

私は大学時代、缶ビール1本で体中が痛くなる程アルコールが苦手でしたが、
当時大好きだったバンドの曲で「ウィスキー&ウォッカ」というのがあり、
それに触発されてウィスキーやウォッカのソーダ割りを粋がって飲み始めました。
それがきっかけで日本酒やワインも飲めるようになり、現在に至ります。

本当にしょうもない事がキッカケで、私はお酒の世界に入った訳ですが、
お酒をソーダで割る、という酒文化が無ければ、
当時の私にハードリカーのストレートではとてもハードルが高く、
多分お酒の世界の入り口でつまずいていた事でしょう。

私がお酒を楽しむ上で、高いハードルを下げてくれたのがソーダ割りだったなと、
今回の久しぶりの再会で、思い出す事が出来ました。
今晩は久しぶりにウォッカのソーダ割りを作って当時を思い返したいと思います。

立春です!「春のことぶれ」です!!

こんにちは。今日は立春。暦の上では「春の始まり」だそうです。

そのせいか、昨日まで吹き荒れていた冷たい風も、
今日はすっかり鳴りを潜め、日差しが暖かい穏やかな午後です。

まん天やにも、春の始まりを告げる商品が入荷してきましたよ。

蓬莱泉「春のことぶれ 純米大吟醸」

毎年春限定で発売される純米大吟醸の生酒です。
お店の冷蔵庫も梅模様のラベルの瓶が入って、
一気に春らしくなりました。(中の温度は4度なのですが)

山田錦を麹米、掛米ともに使用した贅沢な造りで
昨年の末に仕込んで、搾ったばかりの生酒です。
とてもフレッシュで甘い口当りが特長ですが、

瓶の中でしばらく冷蔵庫で熟成させると、
より一層まろやかさが増します。

早春にフレッシュな味わいを楽しむのも良いですし、
4月まで我慢して、お花見の時期に栓を開けて、
贅沢な花見酒として楽しむのも良いですね。

やがて来る春の楽しみ方は人それぞれですが、
日本酒も色々な飲み方、楽しみ方が存在します。
私もまだ勉強中の身ですが、
折々皆さんに紹介していきたいと思います。

「一(いち)純米大吟醸」 生酒版は完売! 火入れ酒版は3月10日発売予定。

こんにちは。今日から2月。まだまだ外は寒いですが、
今月は春の商材が続々と入荷してきます。
当店「まん天や」も冬から春に向けて、
商品の衣替えの準備をする月でもあります。

そんな中、以前にもブログで紹介させていただきました
当店のオリジナルブランド「一(いち)純米大吟醸 生酒」が、
お陰様で一月末をもって完売致しました。

「一」も発売から今回で3年、求めていた味わいに到達しました。
お客様にもご好評をいただき、大変嬉しく思っております。
誠に有難うございました。

(上の写真は「一」の仕込みをしている父と母です)

生酒版は今回分完売となりましたが、
3月10日に「一」の火入れ酒バージョンが当店で限定発売されます。
フレッシュで力強い生酒版とは違って、3ヶ月貯蔵させた火入れ酒版は
どっしり落ち着いたまろやかな味わいとなります。

春先の「一(いち)」、まさに春一番のようなお酒となって、
皆さんに春をお届けする事が出来たら嬉しいです!
その日まで、今はゆっくり蔵の中でお休みなさい(-_-)zzz

燗酒コンテスト最高金賞! 越の誉「 特別純米 彩(いろどり)」

早いもので1月も終わりに近づいてまいりました。
振り返ってみると上旬は暖かく過ごせましたが、
中旬から急に寒くなって体調管理が大変でした。

うちの長男の通う幼稚園でも、
インフルエンザで学級閉鎖になった組もあったようです。

寒さで身体が冷えてしまうと免疫力が落ちるため、
どんなに気をつけても風邪等を引きやすくなります。
そんな時は燗酒で身体を温めてみてはいかがでしょう?

以前のブログでも燗酒で身体を温めれば免疫力が上がる話をしましたが、
「全国燗酒コンテスト2016」で最高金賞に輝いた、
お燗にピッタリのお酒をご紹介致します。

越の誉「特別純米 彩(いろどり) 1800ml」

お酒をお燗にすると米の旨みや香りが一層引き立ちます。
こういった状態を俗に「燗あがり」と呼びますが、
こちらのお酒も温めると新潟県産のお米の旨みがよく引き立ち、
後味もしつこくないため飲み飽きせずに杯が良く進みます。

さらにこのお酒、実は最高金賞を取る前年にも、
同じコンテストで金賞を受賞しております。
2年連続で受賞し、それも年々評価を上げている燗酒です。

ぬくぬくしたコタツに入って、鍋をつつきながら飲みたいですね!

白いイチゴです(*^^*)

我が家の食卓に、白いイチゴが登場しました。

長野県で作られている特別な品種で、1パック900円だったそうです。

 

・・・大事に食べました。味は普通のイチゴよりサッパリとした甘さです。

 

普通のイチゴと合わせて紅白にしたら、めでたくてお祝いに良さそうですね。

 

3歳の長男は、「普通のよりうまい!」とモリモリ食べてすっかり中毒です。

 

こんな感じで野菜も食べてくれたら良いのですが…。
白いピーマンでも探してこようかな。

 

 

愛知県田原産の芋焼酎「亀若焼酎 」

こんにちは。先日テレビで、
「愛知県の東三河地方で人口減少が進んでいる」というニュースを見ました。

なんでも直近の国勢調査で、
東三河地方でも一番人口の多い豊橋市が、初めて人口減に転じたとの事です。

豊橋は、今から20年以上も前ですが、
私が高校時代を過ごした思い入れの深い大好きな街です。
当時は全国の住みたい街ランキングでも上位に入る等、
プラスのイメージしかなかったのでこの事実は衝撃を受けました。

そして東三河といえば、当店まん天やのある蒲郡市も含まれております(泣)。。

ニュースでは、東三河広域連合で「人口ビジョン」を設定し、
各自治体で魅力をアピールし活気づけていく方針であると結んでいました。
それでは私も、という訳で、今回は東三河田原産の芋焼酎を紹介します。

亀若倶楽部「亀若焼酎 720ml」

田原市は東三河の中でも、渥美半島にある温暖な街です。
芭蕉が「鷹一つ 見つけてうれし 伊良湖崎」と詠んだ場所として有名ですが、
「かんしょの国」と呼ばれる程、さつま芋の一大産地としても名を馳せました。

その中でも特に評価の高かった「紅あずま」を原料に、
アルプスの伏流水で仕込んだ芋焼酎です。
味わいは甘さが際立っており、女性の方にも好評をいただいております。

毎年数量限定の商品のため、当店でも1800mlは売り切れてしまい、
現在は720mlのみの在庫となっております。

田原市の亀若地区の有志「亀若倶楽部」が有機・無農薬栽培で、
手間暇かけて作り上げた紅あずまの焼酎、東三河が誇る一品です。

三岳は「25度」の他に「原酒 39度」がある!

こんにちは。昨年末よりこのブログを書いておりますが、
私自身が元々日本酒好きのため、
日本酒の話題がどうしても多くなってしまいました。。

当店「まん天や」は、本格焼酎も色々置いているのです!
その中で今日は、屋久島の芋焼酎「三岳」を紹介致します。

鹿児島県産の黄金センガンを原料に、
硬度10という屋久島の超軟水と白麹を使ったこの焼酎は、
クセのない柔らかなコクで飲みやすいと、
芋焼酎ブームの前から人気を博してきました。

その「原酒39度」は、より力強く芋の深い香りと、
飲み口はアルコールの辛味がやってきて、
後から芋の甘味が濃厚に広がってきます。

芋焼酎の中でも、三岳25度は飲みやすいですが、
原酒39度はさすがに重厚なので、お湯割り等をお勧めします。
強い人ならストレートやロックで小さなグラスで
チビリチビリと舐めて味わう、という楽しみ方も良いですね。

当店では25度と原酒39度どちらも在庫しておりますので、
違うタイプの三岳を飲み比べてみてはいかがでしょうか。

越の誉「もろはく 純米大吟醸 秘蔵酒」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日1月17日も寒いですが、久しぶりの快晴。
お昼には昨日まで降り続いた雪も解け、
蒲郡にもいつもの風景がやっと戻って来た感じです。

今日は「越の誉 もろはく 純米大吟醸 秘蔵酒 720ml」を紹介致します。

昔、お酒を造る際に、
麹米と掛け米の両方を精白したお米を用いる事を「もろはく(諸白)」と呼んでおり、
高級なお酒の代名詞となっていたようです。
この「もろはく」が、現代の日本酒の原型となりました。

そんな日本酒の歴史の原点とも言える名前を冠したお酒です。
35%まで磨いた新潟の酒造好適米「越神楽」8年間蔵内で熟成させた事で、
蜂蜜のような黄金色に輝き、旨味成分が極限まで凝縮した、
まろやかな味わいに仕上がりました。

また、このお酒は1972年、日中国交正常化が果たされましたが、
その晩餐会での乾杯のお酒となりました。
当時の田中角栄首相に酒質を評価されての大抜擢でした。

今から45年も前に、当時の田中角栄、周恩来両首相
このお酒を飲みながら談笑した事を想像すると、
昔も今も良いお酒はずっと飲まれ続け、評価されて残っていき、
それが多くの場所、場面で繰り返されて、「文化」になっていくんだな、
と思いました。

特別な人と特別な日に乾杯する時や、
大切な方への節目の贈り物におススメのお酒です。

蓬莱泉「和 生酒」冷えてます⛄

15時を回った蒲郡上空からですが、、、

・・・雪が横なぶっております。大雪注意報も出ております。
ニュースでも「不要不急の外出は控えて下さい」と連呼しているせいか、
さすがに今日は(今日も)お客さんが少ないです。

外の気温も5℃!

「お店の冷蔵庫の温度と一緒やな~!」

と、いう訳で、
本日は冷蔵庫の中にあった、おススメの生酒を紹介します。

「蓬莱泉 和(わ) 生酒 720ml・1800ml」

蓬莱泉の純米吟醸酒「和」を火入れせず生のまま一年間熟成させた
まろやかな甘味と、やわらかな口当りが特長のお酒です。

私事ですが、次男の一歳の誕生祝いに家族みんなで飲みました。
見た目は少し琥珀色に染まった熟成酒然という感じですが、
飲んでみると熟酒のまろやかさと
後味の余韻の切れの良さのバランスが絶妙にちょうど良く、
スイスイと杯が進んでしまいました。

冷蔵庫で保存が必須ですが、
10℃~15℃くらいの温度まで戻してから飲んで頂くのがおススメ。
酒の香りと味わいが最も感じられます。

販売店、本数とも限定出荷の商品です。
お天気が良くなって、不要不急の外出が解禁されたら、
当店にお越し頂き、手に取って興味を持って頂ければ嬉しいです。

越の誉「大吟醸 平成28年金賞受賞酒 雪室貯蔵」入荷しました

こんにちは。一月も前半は比較的暖かかったのですが、
さすがに段々と寒くなってきましたね。

明日明後日は愛知の平野部でも雪が降る、
という天気予報でしたので、

「この週末は冬ごもりやな…」と、
今日の午前中にスーパーで大量に買いこんできました。

スーパーから帰ると、以前に手配していたお酒が入荷しておりました。

越の誉「大吟醸 平成28年金賞受賞酒 雪室貯蔵」。

去年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒です。
蔵元で1000本のみ造った限定酒なので
もう取れないかな~、と思ってましたが、
6本仕入れる事が出来ました。

「越神楽」「越淡麗」という、
21世紀に入ってから新潟で開発された酒造好適米を
40%まで磨いた大吟醸酒を、さらに雪で覆われた雪室の中で
ゆっくりと低温熟成させて更に旨みを増した逸品です。

雪の日には家でのんびり冬ごもりしながら、
雪室で育ったお酒を飲んでみるのも粋かもしれませんね。