店長日記ブログ

夏は冷えた泡酒(あわさけ)で!当店のおススメ泡酒(あわさけ)ラインナップです。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

先日、お盆休みを利用して蒲郡から四国まで
ご夫婦で「車中泊の旅」をされるというお客様がいらっしゃいました。

私もその昔、旅行が大好きでしたので、
今から10年以上前、旅日記を書きながら自転車で関西一円を回ってた事がありますが、
自転車を漕ぐのに疲れ、「道の駅」の駐車場で休憩していると、
「車で寝泊まりしながら旅行している」というお兄さんから飲み物をいただき、激励してもらった事を思い出しました。

当時は「車で寝泊まり…。寝れんやろ!」と思っていましたが、
今はその「車中泊」が少しずつブームになっているようです。
最近の車、特にハイトールワゴンやミニバンは座席を倒せたりレイアウトを柔軟に変える事ができるので、
フラットな寝床が確保できて、快適に過ごせて寝泊まり出来るそうです。

車はもう単なる移動手段だけではなく、その居住空間を楽しめるまでに進化してきているんですね!
話を聞いて私もいつか大きい車を買ってやってみたい!と強烈に思いました。

その車中泊の旅をされるお客様が「夜、車の中で乾杯出来る日本酒」としてお買い上げいただいたのが、
越の誉のスパークリング日本酒(泡酒)「あわっしゅ」「あわっしゅドライ」です。

左が「あわっしゅ」、右が「あわっしゅドライ」。甘口で飲みやすく手軽に楽しめる泡酒です。

この「あわっしゅ」シリーズは私も大好きで、
先月末の「蒲郡まつり」の仲間内の打ち上げでも乾杯酒として皆で飲みました!

 

その他にも、当店では蓬莱泉の「やわくちスパークリングシリーズ」が好評です。

左が定番のスパークリング。右が限定品のスパークリング大吟醸。見た目もシャンパンのようで、贅沢な造りの辛口の泡酒です。

 

再栓も出来ます。

 

この「やわくちスパークリングシリーズ」は、
ご家族やご友人への贈り物やお土産としてお買い上げいただくお客様が多いです。

 

当店の泡酒ラインナップのディスプレイです。本物は冷蔵庫に冷えてます。

 

8月もそろそろ後半に差し掛かりますが、まだまだ暑い日が続きます。
他ではあまり手に入らない「泡酒」が、当店の冷蔵庫の中で冷えてますので、
ぜひ旅のお伴に、贈り物やお土産にいかがでしょう。

 

<夢吟香のバケツ稲チャレンジ🌾>害虫・病気の脅威!果たして乗り越えられるか?

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越し頂きありがとうございます。
木村です。

先日の台風5号の猛威も乗り越え、
その後も順調に成長しているように見えた夢吟香のバケツ稲達ですが、
稲が大きくなるにつれて、最近は色々な「小さな訪問者たち」によって悩まされております。

8/14時点。風になびくバケツ稲たち。

 

ベランダが賑やかになるのはいいんですが…、
訪問者の中には厄介な輩(やから)も混じっています。
私が気が付いた範囲で紹介させて頂きます。

まずは皆さんもよく見る「蛾(ガ)」です。
朝の水やりの時、飛んでくる水にビックリしたのか、
稲の中からバサバサッと飛び出してきます。

稲に卵でも産んでたんでしょうか…?もし、ガに卵を産み付けられたら、
そこからかえったガの幼虫が稲の茎の中を食い荒らして、
稲の成長をストップさせてしまうそうです。

ガを見かけるようになってからは、
私も稲の中に卵が産み付けられていないかチェックするようになりました。
とは言っても、稲も茎数が多くなってきているので、
目視出来る範囲になってしまうのですが…。

続きまして「ウンカ」です。
こいつらは体長が1cmにも満たないくらい小さいので非常に発見しづらいのですが、
台風5号が来た際、バケツ稲を自室に避難させた時に、
何やら小さいセミのようなものがピョンピョンとパソコン画面にぶつかってくるものがあり、
そいつをよくよく見たらウンカでした。

ウンカ達は梅雨の時期にアジア大陸からジェット気流に乗って日本にやってくる「空の旅人」。
しかしいったん日本に降り立つと、出穂時の稲を食べたり、
「縞葉枯病(しまはがれびょう)」という病気を蔓延させたりと稲に対して悪さをします。
バケツ稲をよくよく見ると、ところどころ既にウンカにやられた形跡があるようです。

ギザギザになった葉っぱ。ウンカに食われたか?

 

「ヒメトビウンカ」が媒介する「縞葉枯病(しまはがれびょう)」の症状!別名「ゆうれい病」と言われますが、その名の通りゆうれいの様に葉がヒョロヒョロと細くなって垂れ下がります。

 

ウンカを放っておくと、せっかく出てきた穂をこいつらに食べられてしまう危険があり、
「ゆうれい病」も他の稲にも感染して、穂が出る前に枯れてしまうかもしれません。

そこでこれ以上被害が広がるのを防ぐため、病気になった葉っぱを切り取って、
その後バケツの水に使い古した食用油を少々垂らします。

酒米の稲だけに、お猪口で油をどうぞ🍶

 

油を垂らした後に稲を揺らしたら、
葉や茎に付いていたウンカが払い落され、水の中に落ちて油に絡まり窒息死するそうです。

元々今回の「夢吟香」という酒米の稲は、「ゆうれい病」に耐性を持っている品種らしく、
症状はある程度のところまでで重症化しないようですが、
台風が来て以来、定期的にお猪口で稲と「油酒」を一献傾けるようになりました。
稲達の健やかな成長のためのゲン担ぎにもなりそうですしね。

そして一番やっかいな訪問客が「カメムシ」です。

こいつです。最初はテントウムシの仲間かと思って微笑ましく見守っていたのですが、調べると実はカメムシでした!

 

カメムシは、稲の穂を食べて傷つけてしまい、お米に斑点状の模様がついて傷んでしまいます。
そろそろ穂が出てくるタイミングを見計らって、蒲郡のこんな狭いバケツ稲にまで来てくれるとは、
ホントに律儀な虫ですよ(+_+)。

「カメムシが出た時は取り除いてビニール袋に入れてゴミとして捨てて下さい」
…と、バケツ稲の質問集には書いてありましたが、
ビニール袋に入れる時に、カメムシ特有の臭いがメチャクチャ臭くて懲りてしまい、
最近では彼らを見つけたら、「デコピン」で飛ばしております(+_+)。

…こんな感じで、穂が出る直前のバケツ稲に目を付けた厄介な輩達が後を絶ちません。
しかし、時にはこんな救世主もやってきてくれます。

赤トンボ。分かりづらくてスミマセン…。

 

「赤トンボ」「塩辛トンボ」が定期的に偵察に訪れてくれます。
トンボはガの幼虫やウンカ、カメムシを食べてくれるので、とても心強いです。
秋の産卵期を控え、食欲旺盛になっているのかもしれませんね。
これからもトンボさん達とタッグを組んで、稲を育てていきたいです🌾。

本日で8月も半分を過ぎました。予定では今月は穂が出る月です。
病気や害虫の脅威を乗り越え、今月中に穂を出す事は出来るのか?
またこのブログで経過の報告をさせていただきます。

<ご連絡>「一念不動 夏生酒 特別純米酒」今季分すべて完売しました。

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

先日、当ブログにて「残数わずか」のご案内をさせていただいた
夏限定の生酒「一念不動 夏生酒 特別純米酒」ですが、

昨日8/12(土)をもって、
四合瓶(720ml)、一升瓶(1800ml)ともに今季分すべて完売となりました。
ありがとうございました。

とても爽やかで飲みやすい一念不動の夏生酒でした。

年に一度のみ仕込む数量限定品のため、
次回のお目見えが来年2018年の5月頃となります。

入荷次第、こちらのブログで告知させていただきます。
恐れ入りますがご了承よろしくお願い申し上げます。

お盆休みのお土産に「蓬莱泉 純米大吟醸 吟 出品酒」はいかがでしょう。

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

本日からお待ちかねのお盆休み!という方も多いのではないでしょうか。
(ちなみに当店はお盆期間中も通常営業です☆)

ふるさとへ帰省し、久しぶりに会う地元のお友達やご親族の方へ、
なにかいつもと違うワンランク上の日本酒を贈りたい・・・。
そんな方にぴったりのお酒をご紹介させていただきます。


「蓬莱泉 純米大吟醸 吟(ぎん) 出品酒」
・原料米:山田錦100%
・精米歩合:麹米35% 掛米40%
・アルコール度数:16度
・価格(税別):6,000円(720ml/写真:左)  14,500円(1800ml/写真:右)

 

今年の春に実施された全国新酒鑑評会に、「蓬莱泉(関谷醸造)代表」として出品されたお酒です。

年に少量しか仕込まれない、蓬莱泉で最高級の純米大吟醸「吟」、
その中から特に出来の良い仕込みを出品酒用に選抜しました。

香りの立つ酵母を足して仕込み、優しくお酒をしぼり「しずく酒」のような出来上がり。
通常の3年熟成した「吟」に比べると、香りが広がり、透明感のあるフレッシュな口当り、
後味のキレの良いお酒となっております。

先週、当店にも一升瓶、4合瓶ともに少量入荷し、まだ在庫ございます。
オンラインショップ販売不可の、店頭での販売のみとなりますが、
このお盆休みの機会に、ぜひ当店にお立ち寄りいただけましたら嬉しいです。

通常の3年熟成「吟」と比べ、出荷本数も流通先も限定されており、価格も少しお高いですが、
(今のところ当店で一番高い日本酒です笑)
これだけの価値のある、杜氏と蔵人が丹精込めて造り上げたワンランク上の「吟」レア・バージョン。
一升瓶、4合瓶ともに少量のみですので、お求めはお早めにどうぞ。

<ご連絡>当店オリジナル「一(いち)純米大吟醸」今季完売しました。次回入荷予定は12月です。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

まん天やオリジナルの日本酒「一(いち)純米大吟醸」ですが、
本日8/10をもって今季分は全て完売となりました。


「一(いち) 純米大吟醸 720ml」(まん天やオリジナル)
・原料米:山田錦・国産米
・精米歩合:50%
・アルコール度数:17%
・価格(税別):2,760円

 

「一」も発売から今回で3年、求めていた味わいに到達しました。
山田錦のふくよかな旨味が広がる口当り、後味のキレの良さが魅力で、
地域のお客様にもご好評をいただき、大変嬉しく思っております。
誠に有難うございます。

今後の「一」の出荷予定ですが、
このお盆明けに、関谷醸造様の「吟醸工房」に訪問し、
杜氏さんと来季の「一」の酒質や仕込みに関する打合せを行い、酒造りを開始。
秋には酒造りが完了し、早ければ今年の12月中旬には生酒版が当店に並ぶ予定です。

それまで恐れ入りますが、今しばらくお待ちいただくと共に、
来季の「一」にご期待ください!