店長日記ブログ

ひな祭りウィーク!3月3日まで「酒蔵造り甘酒」をお買上げの方に特典進呈。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

私を含め、花粉症持ちの方にはツライ季節になってきました。
今年はスギ花粉の飛散が例年より多いのでしょうか、それとも私が例年より弱くなったからでしょうか、
去年よりも症状がヒドイです…(泣)。
今週前半は、「インフルエンザ?」と勘違いするくらいのズシーンと来る頭痛に悩まされました。

そんな時、母に勧められたのが、麹(こうじ)でつくった甘酒を飲む事です。

甘酒をはじめとする麹飲料は、アレルギー疾患が緩和されると言われております。
私の母もかつて花粉症持ちでしたが、甘酒を継続的に飲んでいたら、いつの間にか症状が軽くなっていたとの事。

私は去年まで花粉症の症状は軽い方で、市販の薬を飲む事にはちょっと気が引けていましたが、
甘酒なら試してみよう!という事で、お店に置いてある甘酒を買って2日前から飲んでおります。
気のせいか鼻呼吸も頭痛も楽になったような気が…!これは効果てきめんかも。もう少し甘酒を続けてみようと思います。

 

さて、花粉症の季節の到来はそろそろ春も近づいてきた証拠。
2月もあと数日で終わり、「ひな祭り」まであと一週間となりました。

今月中旬頃から店頭に飾っているひな人形の顔つきも、
「本番」が近づくにつれて心なしか引き締まってきたようです(笑)。

「ひな祭り」の日には、厄除けのために白酒や甘酒を飲む事が定番ですが、
今年はお子様とご一緒に飲める「ノンアルコール甘酒」はいかがでしょう?


「越の誉 酒蔵造り あまさけ カートン入り」 500ml
・原料:米・米こうじ(新潟県産米100%)
・アルコール度数:0%(ノンアルコールこうじ飲料)
・価格(税別):650円

 

甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」と呼ばれる程に優れた健康飲料。
昨今の甘酒ブームも少し落ち着きましたが、
ブーム以来「ひな祭り」の日以外でも継続的に愛飲する人も増えました。
(私も花粉症対策に飲み始めました)

当店で取り扱いしております「越の誉 酒蔵造り あまさけ」は、
安全、良質な新潟県産の契約栽培米(一等米)を麹米に使い、
新潟淡麗酒を熟知した蔵人さんによる完全自社蔵造りのノンアルコール甘酒です。

味わいは、お米、麹の独特で豊かな風味を持ちながらも、
新潟の淡麗辛口なお酒を造る蔵元ならではの、すっきりした後味!
女性の方を中心に、当店でもリピートされるお客様が多いです。

当店では本日2月24日から3月3日の間を「ひな祭りウィーク」とし、
この期間に甘酒をお買上げいただいたお客様には、
特典としてキッコーマン「うちのごはん」を、お一つプレゼントさせていただきます!

ひな祭りのためだけでなく、私の様に花粉症対策としてもおススメですよ(笑)!
この機会にぜひ「越の誉 酒蔵造り あまさけ」をお試しください。

<お知らせ>2018年3月1日~ゆうパック送料が値上げとなります。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

本日は大変申し上げにくいお知らせです。ニュースでも報じられております通り、
2018年3月1日(木)より、ゆうパックの配送料が値上げとなります。

(記事のリンクはコチラ)→ゆうパック、3月値上げ(日本経済新聞より)

当店では、お酒等の商品の郵送をゆうパックで行っております。
今回の値上げにあたり検討した結果、当店でも同じく送料の値上げをせざるを得ないという結論に達し、
つきましては2018年3月1日(木)お客様受付分より、
当店では下表の通り送料の値上げを実施させていただきます。

 

 ~ゆうパックサイズ制運賃表従来版(2018年2/28受付まで)~ *サイズ(㎝)はタテ+ヨコ+高さの合計です

サイズ/宛先 愛知県内関東・信越
北陸・東海
近畿
東北・中国
四国
九州北海道沖縄当店での
該当商品
サイズ60
(クール便は+220円)
570円
(790円)
620円
(840円)
720円
(940円)
850円
(1,070円)
1,050円
(1,270円)
1,170円
(1,390円)
720ml×1本
750ml×1本
720ml×2本
サイズ80
(クール便は+350円)
780円
(1,130円)
850円
(1,200円)
950円
(1,300円)
1,060円
(1,410円)
1,270円
(1,620円)
1,390円
(1,740円)
720ml×3本
750ml×2本
900ml×2本
1800ml×1本
サイズ100
(クール便は+660円)
1,010円
(1,670円)
1,060円
(1,720円)
1,160円
(1,820円)
1,280円
(1,940円)
1,480円
(2,140円)
1,610円
(2,270円)
1ケース
(12本入)

 ⇓2018年3月1日より下の表の送料になります。

 ~ゆうパックサイズ制運賃表新版(2018年3/1受付より)~ *サイズ(㎝)はタテ+ヨコ+高さの合計です

サイズ/宛先 愛知県内関東・信越
北陸・東海
近畿
東北・中国
四国
九州北海道沖縄当店での
該当商品
サイズ60
(クール便は+220円)
680円
(900円)
730円
(950円)
830円
(1,050円)
960円
(1,180円)
1,280円
(1,500円)
1,210円
(1,430円)
720ml×1本
750ml×1本
720ml×2本
サイズ80
(クール便は+350円)
890円
(1,240円)
960円
(1,310円)
1,060円
(1,410円)
1,170円
(1,520円)
1,500円
(1,850円)
1,480円
(1,830円)
720ml×3本
750ml×2本
900ml×2本
1800ml×1本
サイズ100
(クール便は+660円)
1,140円
(1,800円)
1,190円
(1,850円)
1,290円
(1,950円)
1,410円
(2,070円)
1,740円
(2,400円)
1,750円
(2,410円)
1ケース
(12本入)

 

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、なにとぞご了承くださいます様、よろしくお願い申し上げます。

越の誉「和醸蔵寒仕込搾り 純米大吟醸 無濾過生原酒」入荷!自家熟成のススメ。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

今週は、当店にとっての「生酒ウィーク」(勝手に命名しました☆)という事で、
当店に入荷してきた生酒のご案内を連日させていただいておりますが、

前回のブログでは、生酒は熟成によって味わいが大きく変わる事についてお話ししました。
しぼりたてで熟成期間無しの生酒は、ピチピチとした口当りが心地良いフレッシュ感に溢れた味わいですが、
生のまま熟成が進むと、口あたりがまろやかになり、甘味や旨みが乗ってきて奥深い味わいに変化(成長)する、
というお話しでしたが、

今日のブログでは、その「熟成」のメカニズムのお話を少し詳しくしておきたいと思います。

 

・・・・・熟成のもたらす効果とは?・・・・・

まずは、全ての日本酒に当てはまる事なのですが、
出来たての日本酒は、大きなアルコール分子と小さな水分子が液体中にバラバラに存在しており、
この状態ではアルコール分子が剥き出しの状態のため、飲むと直接的な刺激をもたらします。

「しぼりたて」の日本酒に良く感じるピチピチした口当りの正体は、剥き出しのアルコール分子だったんです。

しかし時間が経過すると共に、大きなアルコール分子を小さな水分子が覆い被さる様に結合し、
それによってアルコールの強い刺激が少なくなり、まろやかな口当たりに変化していきます。
これが「熟成」がもたらす一つ目の大きな効果です。

「熟成」の二つ目の効果は、お酒の中に含まれる有効成分による化学変化です。
熟成によってアミノ酸、有機酸、糖などの化学反応が進み、
お酒の色調、香り、味わいを向上させるような変化をもたらします。

しかし高温で直射日光直撃の場所など、お酒の置かれている環境が劣悪な場合、
その変化は「熟成」ではなく、お酒の味わいが不味くなってしまう「劣化」をもたらしますので注意が必要です。


・・・・・「生酒」を熟成させると?・・・・・

…というわけで以上が、「熟成」のもたらす効果の簡単な説明ですが、
熟成するお酒が火入れ殺菌(60~65℃の温度で30分程湯煎する)をしていない「生酒」の場合、
お酒の中にはまだ微生物や酵素が残っているため、更に香味が劇的に変化する可能性があります。

保管環境が悪いとお酒の中に雑菌が繁殖してしまい、火入れ酒以上に品質の「劣化」が進んでしまいますが、
氷温近くの温度で日光を遮断した状態で適切に保管されれば、健全に微生物と酵素が働いて、
香味ともに甘くまろやかに「熟成」されていきます。

この劇的な変化は、まさにお酒が生きている=「生酒」だからこそ楽しむ事が出来る醍醐味の一つです。

 

・・・・「生酒」の自家熟成をやってみる!・・・・

…このように生酒を適切な環境で熟成させる事で、劇的な味わいの変化を楽しむ事が出来るのですが、
別に酒蔵の中でなくても、日の当たらない冷蔵庫の中であれば、ご自分の家でも簡単に出来ます。

当店では、毎年この時期に入荷してくるコチラのお酒を、「自家熟成推奨酒」として、お客様におススメしております。


「和醸蔵寒仕込搾り 純米大吟醸 無濾過生原酒」
・原料米:越神楽(新潟県産)
・精米歩合:50%
・アルコール度数:17%
・価格(税別):1,575円(720ml)  3,150円(1800ml)

 

当店で取り扱いさせてもらっている無濾過生原酒の中でも、高品質かつリーズナブルな商品です。
毎年2月、年に一度のみ仕込む数量限定品で、前回の入荷分は夏には売り切れてしまいましたが、

当店では今年「自家熟成推奨酒」として、一年を通して熟成させながら販売していこうと考え、
例年よりも多くの数量を仕入れました。

そして当店でも直射日光を当てずに健全に熟成出来るように、
こちらのお酒には写真の様に、全本数新聞紙で包んで冷蔵庫に入れております

熟成期間無しの状態でお飲みいただくと、果物のような酸を感じるフレッシュな口当りですが、
熟成を進めていくにつれて、甘味、旨味の乗ったジューシーな味わいに変貌していきます。

熟成による味わいの成長を、お家でもお楽しみいただけます。
2本買ってみて、そのうち1本はご自宅の冷蔵庫で新聞紙に包んだまま熟成を進めてみてはいかがでしょう。
飲み比べしてみると、味わいの違いに驚きます。

「無濾過生原酒の自家熟成」ぜひ皆様もお試しあれ!

限定酒「蓬莱泉 純米吟醸 和(わ)熟成生酒」入荷しました!

毎度蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

今週は当店に色々な日本酒の生酒が入荷してきて、
冷蔵庫の中も一気に慌ただしく混み合ってまいりました。

先週は「バレンタインウィーク」でしたが、今週は「生酒ウィーク」とでも名付けましょうか(笑)。
しかし一口に「生酒」と言っても、色々な種類の生酒がございます。

例えば先日紹介させていただきました「伊勢屋商店 酛々(もともと) しぼりたて無ろ過生原酒」
この「しぼりたて無ろ過生原酒」という名前が付くお酒は、
しぼりたてのお酒を、清澄のための「ろ過」をせず、殺菌のための火入れをしない「生」のまま、
アルコール度数や香味バランスを整えるための割水をしない「原酒」の状態で瓶詰めしたお酒です。
もちろん「しぼりたて」のお酒なので、「貯蔵」による熟成期間もありません。

味わいの調整や品質保持のための工程を極限まで省いたお酒だからこそ、
酒蔵にいる蔵人さんでしか味わえないような、フレッシュで濃醇な味わいを楽しめる訳です。

では、生のまま熟成された「熟成生酒」は、どんな味わいなのでしょう?

今日はその味わいを楽しむ事が出来る生酒をご紹介させていただきます!


「蓬莱泉 純米吟醸 和(わ)熟成生酒」
・原料米:麹米…山田錦(精米歩合50%) 掛米…一般米(精米歩合50%)
・アルコール度数:15%
・概要:生のまま一年熟成。まろやかな甘味とやわらかな口当り。
・価格(税別):1,730円(720ml)  3,520円(1800ml)

 

年に3回(2月・6月・10月)しか出荷されない、特約店のみ販売できる限定商品です。
当店では今年の1月から1ヵ月以上欠品しておりましたが、やっと入荷してまいりました。
大変お待たせいたしました!

優しい甘味とキレのある酸味がバランス良く調和しており、
食中酒として昔から非常にファンの支持が高い、「純米吟醸 和(わ)」。
この「和」をろ過をした後火入れせず、生の状態のまま一年間タンクで氷温熟成。
その後割水をする事でアルコール度数と味わいの調整を行ったものが、この「純米吟醸 和 熟成生酒」です。

定番の「和」と味わいの違いですが、果実のような甘さとまろやかな口当たりに磨きがかかっております。
例えるならば完熟した果実をドライフルーツにしたような、凝縮したような甘さを感じます。

また先程ご紹介した「しぼりたて無ろ過生原酒」とのお酒造りの工程的な違いですが、
この「和 熟成生酒」は、生酒を「ろ過」して「一年間熟成させた」後に「割水」で調整しております。
それによってしぼりたて特有のピチピチとする口あたりのするフレッシュ感は鳴りを潜め、
その代わりに熟成によって口あたりがまろやかになり、甘味、旨味がバランス良くお酒に染み渡った感じを受けます。

飲み比べてみると、お酒は生き物で、熟成によって成長する飲み物である事を実感出来ますよ!

そしてこれは余談ですが、
昨年2017年11月26日に開催した「蓬莱泉を楽しむ会」でも、この「和 熟成生酒」を飲んでいただいたのですが、
会の後に実施した「一番美味しいと思ったお酒」アンケートでは、
あの「純米大吟醸 空」を抑え、この「和 熟成生酒」がぶっちぎりのトップの得票を獲得しました!

特約店のみ販売できる限定商品という事もあり、まだあまり世間に知られていないお酒なのが残念ですが、
いつかこのアンケート結果の様に、蓬莱泉のフラッグシップである「空」をしのぐようなお酒に成長するのでは!と、
私も密かに思っております。

当店のオンラインショップでもお買い求めいただけます。エレガントに成長した「和 熟成生酒」をぜひお試し下さい!

豊橋のご当地蔵 伊勢屋商店「酛々(もともと) 純米大吟醸 無ろ過生原酒」入荷しました!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

2月18日(日)、愛知県豊橋市の酒蔵「伊勢屋商店」様の蔵開きに行ってきました。

 

伊勢屋商店様は1920年創業の豊橋の酒蔵です。当店でも昨年2017年よりお酒のお取扱いをさせていただいております。
豊橋駅西口から歩いて5分。午前10時開始のところ私は開始20分前に到着しましたが、
既に多くの人でごったがえしてました!
天候にも恵まれたせいでしょうか。訪れる人が例年より多かったため、予定よりも30分前倒して開放したそうです。

私も出遅れないよう、受付で入場料の300円を支払い、試飲用のお猪口をいただき急いで会場の中に入ります。

 

会場では純米大吟醸「酛々(もともと)」純米吟醸「周太郎」純米酒「不老門」が試飲出来ました。
どのお酒も今回の蔵開き用にタンクより直詰めしたばかりの「生原酒」だったので、
濃厚さとフレッシュな酸味が際立っていてどれも美味しかったです。

純米大吟醸「酛々(もともと)」の酒粕でつくった甘酒の振舞いもありました。
寒空の下で飲む温かい吟醸甘酒は、優しい甘さで飲みやすく、格別でした!

 

蔵の中では伊勢屋商店の四代目、小林周太郎杜氏による今年の酒造りに関する貴重なお話しを聞く事が出来ました。
今年の冬(特に1月)は例年以上に極寒の日が続き、醪の酵母の発酵活動が弱くなりがちだったため、
タンクを温める等、醪の発酵を助けるための作業に苦労されたそうです。

一般的に寒い時期は、雑菌が繁殖しにくくお酒造りに向いているとされてますが、あまりに寒過ぎても問題なんですね。

小林杜氏のお話しを聞いた後、純米大吟醸「酛々(もともと)」の醪も見せていただきました。
乳白色のきれいな醪が、時折ポコリと泡を立てながら少しずつ発酵していく様子を見ていると、
あらためてお酒は、酵母をはじめとする微生物によって造られていく事を実感します。

    

…約1時間程の滞在でしたが、とても楽しく、充実した時間を過ごす事が出来ました。
伊勢屋商店様ならびに愛知県小売酒販青年連合会の皆様、ありがとうございました!

 

さて、今回の蔵開きでも発売されていた純米大吟醸「酛々(もともと)」の無ろ過生原酒版が、
昨日2月19日、当店にも数量限定で入荷してまいりましたのでご紹介させていただきます!


「伊勢屋商店 酛々(もともと) 純米大吟醸 無ろ過生原酒」720ml
・原料米:夢吟香(精米歩合50%)
・アルコール度数:15~16%
・価格(税別):1,800円

*オンラインショップでのお買い求めはコチラ

 

「酛々(もともと) 純米大吟醸」は、伊勢屋商店様と共に、
東三河の酒屋が「田植え」「稲刈り」「酒造り」に参加して生まれたご当地ブランドです。
愛知県豊橋産の「夢吟香」を50%精米した純米大吟醸。
香りが高く、ふくよかな米の旨味がしっかりと感じられる味わいです。

  

(昨年2017年の6月、私も田植えに参加しました。この時のお米がこのお酒の原料となりました)

この「酛々(もともと) 純米大吟醸」は、季節に応じた飲み頃のタイプで取り扱い店向けに限定出荷されます。
今回のタイプは、蔵開き前に蔵元で搾ったばかりの原酒をろ過せずにそのまま瓶詰めした「無ろ過生原酒」版。
蔵開きの時に飲めた生原酒と同様のもので、フレッシュな風味が生きています。

ぜひ蔵元で飲むしぼりたての純米大吟醸の美味しさを味わってみて下さい!

そしてこのお酒を搾った時に出来た酒粕も同時入荷してきました。


「酛々(もともと) 純米大吟醸の酒粕」400g
・状態:ばら&板粕(非加熱)
・味わい:穏やかな吟醸香とすっきりとしたくせの無い味わいとなっております。
・価格(税別):330円

 

純米大吟醸の酒粕は希少なため、今回も数が限られております。

どちらもこの季節しか味わえない限定品。お求めはお早めにどうぞ!

*「酛々(もともと) 純米大吟醸 無ろ過生原酒」は当店のオンラインショップでもお買い求め出来ます。