店長日記ブログ

<参加者募集>「山﨑醸(やまざきかもし)を楽しむ会」開催のお知らせ!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

今からちょうど一ヵ月後の8月12日(日)、まん天や主催の「お酒を楽しむ会」を開催いたします!

「山﨑醸(やまざきかもし)を楽しむ会」

・日時:平成30年8月12日(日)15:30~17:00(受付15:15~)
・会場:馳走屋 あぢゃ(蒲郡市元町12-3 サクラビル1F)*蒲郡駅から徒歩3分
・会費:3,000円(受付時集金します)
・定員:10名(事前申し込み必要・先着順)

*山﨑醸の全種類のお酒と、あぢゃさんの美味しい肴が楽しめます!

 

前回開催から約5ヵ月ぶりとなる今回のテーマは、西幡豆の地酒「山﨑醸」です。

「山﨑醸(やまざきかもし)」は、清酒「尊皇」の醸造元として有名な西幡豆の山﨑合資会社様が
平成23年に立ち上げた新しい地酒ブランドです。
限定流通酒として既にステータスを確立していた「奥」や「焚火」に続く、
地元である愛知県産の原材料と、手造りにこだわったお酒です。

愛知県の新しい酒造好適米「夢吟香」「夢山水」を原料米に、
三ヶ根山麓の伏流水を仕込み水に使用し、自社精米や手造り麹など、酒造りの全工程に独自手法を導入。
味わいのバランスのとれた、親しみやすいお酒です。

山﨑醸はブランドが立ち上がってからまだ7年目という新しい地酒。
まだ若い地酒なのですが、最近の鑑評会では優等賞を受賞するなど、その品質の良さが評価されてきました。
(山崎醸が優等賞を受賞した平成29年度名古屋国税局酒類鑑評会の受賞酒一覧はコチラ

もっと多くの人に山﨑醸を知ってほしいという思いから、「山﨑醸を楽しむ会」を開催する事になりました。
ぜひこの会で、山﨑醸を存分に味わって楽しでいただきたい!それだけでなく、
ゲスト参加いただく山﨑合資会社の蔵人さんからお酒造りについての面白いお話を聞きながら、
山﨑醸の背景にあるストーリーもあわせて知っていただきたい!そのように考えております。

会場は、蒲郡駅前の人気の居酒屋「馳走屋 あぢゃ」さんです。
山﨑醸をはじめとした愛知の地酒と、蒲郡の海の幸や自家製野菜を使った美味しい肴が味わえる、
とてもアットホームなお店です。(当店の近所という事もあり、私も良く通っております笑)
(馳走屋 あじゃ様のウェブサイトはコチラ

  

今回蔵元様のご厚意で、お酒だけではなく山﨑醸の仕込み水も味わう事が出来ます。
悪酔い防止に「和らぎ水」としてもお飲み下さいませ。

当店の「お酒を楽しむ会」の雰囲気等を知りたい方は、
「お酒を楽しむ会」のブログまとめをご参考下さい!
(「お酒を楽しむ会開催レポート」はコチラ

本日7/12より、「山﨑醸を楽しむ会」への参加申込みの受付を開始致します。
お申込み方法は、お電話か、メールか、ご来店いただき、
「まん天や」まで参加表明のご連絡をお願いいたします。
*その際にお名前・ご住所・お電話番号・ご年齢を確認させていただきます。

今回の定員は10名会費は3,000円を当日受付で集金いたします。
参加お申込みの受付は先着順で、定員になり次第募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申込みください。

●お電話でのお申込み:0533-68-2417

●E-mailでのお申込み:info@mantenya.jp

●ご来店でのお申込み:愛知県蒲郡市元町10-8

ご不明な点ございましたらお気軽にお問い合わせください。

今年のお盆休みはあぢゃさんで山崎醸を呑みませんか?皆様のご参加をお待ちしております!

当店オリジナル夏酒「純米大吟醸 一 爽涼(いち そうりょう)」販売開始!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

東海地方の梅雨も明けた昨日、7月10日で「納豆の日」だったそうですが、
当店のオリジナルブランド「一(いち)」の夏生酒バージョンがついに発されました。
(一日ご案内が遅くなり申し訳ございませんでしたm(__)m)。

まん天やオリジナル 純米大吟醸 夏酒「一(いち)爽涼(そうりょう)」(生酒) 720ml
・原料米:(麹米)山田錦 (掛け米)一般米
・精米歩合:50%
・アルコール度数:14.5度
・価格(税別):2,760円

*当店オリジナルブランド「一(いち)」の夏生酒バージョン。
 「爽涼(そうりょう)」は酒質を表すサブタイトルです。
*香り高く爽快なキレのある飲み口。冷やして美味い夏の純米大吟醸。
*2018年7月10日発売開始(数量限定)しました!

 

当店オリジナルブランド「一(いち)」を、
季節に応じたタイプの酒質で楽しんでいただこうという「一(いち)の春夏秋冬めぐり」プロジェクト
その第一弾、夏の純米大吟醸「一 爽涼(いち そうりょう)」が昨日7/10販売開始となりました。

夏をイメージして、ラベル、ボトルとも薄い青を基調としたデザインになりました。
更に和紙の風合いを持ったシースルーの不織布で包まれているため、
まるで涼しげな夏服に衣替えしたような、涼やかな装いとなっております!

そして衣替えしたのは、外見だけではありません。
「夏に冷やして美味い、爽やかなしぼりたて純米大吟醸生酒」をコンセプトに、
今回はアルコール度数を従来の16度から14.5度に調整する等、お酒の設計に変更を加えてます。

そのため、従来の「一(いち)」に比べ、キレ感が増して上立ち香がより華やかになり、
非常に爽快な味わいになっております。
暑い季節に冷やして飲むのに適した、まさにコンセプト通りの「夏酒」に仕上がりました!

こちらの「一 爽涼」は夏季限定商品のため、720ml瓶で48本のみ限定販売となります。
今なら通常版の「一 火入れ酒」と一緒に販売しており、
「一 火入れ酒」も「一 爽涼」どちらも試飲出来ます。
濃醇なコクと、どっしり落ち着いた辛口かつまろやかな口当たりが売りの「火入れ酒」と、
ぜひ飲み比べてみてはいかがでしょうか?(お車で来られたお客様は試飲出来ません。)

蒲郡のお土産やこの夏の贈り物にもおススメです。
この夏は当店初のオリジナル夏酒「純米大吟醸 一(いち)爽涼(爽涼)」を、
ぜひご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

7月7日、晴れて。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日は7月7日、世間的には「七夕の日」ですが、
数日前から西日本を中心に降り続けている豪雨でお祭りどころではありません。
今も現在進行形で河川の氾濫や土砂崩れ等の災害を引き起こし続けております。

出典:岡崎ルネサンスwebサイト

全国に一台だけ、愛知の岡崎市消防本部にしかないという特殊車両「レッド・サラマンダー」が、
昨年の北九州豪雨以来2度目の出動となり、本日岡山県に向かったとニュースで報じられてました。

私は蒲郡市の消防団に所属しているため、防災研修でもこの車両の事を聞き及んでおりましたが、
研修の中で、以下のような内容のお話が印象に残っております。

「通常この特別車両が出動する事は滅多になく、
通常の消防車では入ることが出来ないような大規模な浸水が発生した時くらいだ。
その証拠にこの車両が配備された2013年から3年間は全く出動機会がなかったが、
2017年の6月末の北九州豪雨で、ついに出動する必要に迫られた。」

その時は、昨年の北九州豪雨は歴史的にも稀有な凄まじい豪雨だったという事を感じたのですが、
まさか昨年に引き続き、2年連続でこの車両が出動する事になるとは想像だにしてませんでした。

今回のように、今まで滅多に起きなかったような異常気象が、
今後毎年のように起こるようになるのかと思うと、梅雨明けの季節が恐ろしくなってきます。

 

…一方、ここ最近の蒲郡の雨の状況の方は、昨日も大雨が降った時間帯が何度かありましたが、
いずれも瞬間的で、長時間降り続くといった事はありませんでした。

「蒲郡観光コンシェルジュ」の資格を持つ私の母から聞いたのですが、
蒲郡がみかんの一大産地になり得たのは、「全国で一番雨が少ない場所だから」だそうです。
降水量が少なく、日照時間が長い方が糖度の高い、甘いみかんに育ちます。

蒲郡は南は海に、北は山に囲まれてますが、五井山や宮路山という標高500m以下の低い山のため、
南からの湿った空気や雨雲がこもらずに北に抜け、
大雨が降ったとしても長時間に及ぶ事はあまりないそうです。

しかし、昨年は悪天候が多くて蒲郡みかんの生育には厳しい状況だったらしく、
露地みかんの栽培はかなり苦戦したそうで、果実の出来も雨が多かったせいか水っぽさを感じました。
「雨の少ない蒲郡」というのは、もはや過去の評価になりつつあるようです。

  

これは昨日7/6の蒲郡駅南のにあるみかんの木の写真です。
まだ青々として秋の収穫はまだまだ先ですが、
ここ数日、ろくに陽射しも浴びずに雨に濡れ続けたせいか元気が無いです。
既に地面に落ちてしまっている実もあります。

駅前のみかんの木を見ていると、豪雨、多雨の現象は西日本だけにとどまらず、
日本全国にわたり年々確実に多くなってきている、
そしてそれは私達の活力や大事なものを奪い取ってしまう程の脅威になってきていると感じます。

豪雨に対してどのように被害を最小限にくいとめるか、防災の観点から具体的に何が出来るか、
先月に大阪北部で発生した地震直後に感じていた事が、再び頭をもたげる事になりました。

 

…店内に流れているFMからは、DREAMS COME TRUEの「7月7日、晴れ。」が流れています。
今年の七夕を襲ったこの豪雨被害の終息を願うように、この豪雨が止み、早く晴れて欲しいと願うように、
おそらく多くのリスナーさんが、そんな思いからこの曲のリクエストをかけたのでしょう。

本日は全くお酒と関係無いブログで恐縮なのですが、
私も早くこの豪雨が止んでくれるように七夕様に祈ると共に、
この豪雨で被災されてしまった皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして被災によりお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。

「蒲郡GOGO商品券」本日7月6日より取り扱いスタート!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

東海地方の梅雨明けも間近だと思うのですが、ここに来て大雨の日が続いております。
ニュースでは今週末までこの大雨は続くらしく、
日本各地で土砂災害や河川の氾濫などの警戒レベルが上がり、
避難勧告が出される地域も多くなってきているようです。

去年の今頃も同様、北九州を中心に甚大な豪雨被害が発生しましたが、
2年連続で同じ様な大雨が起こっているという、昨今の異常気象には少し恐怖を覚えます。

皆様もどうか今週末は出来る限り山や河川付近へのお出かけは控え、
危険だと思われるところには近づかないようお気をつけください。

 

…さて、こんな荒天の中ですが、本日は一つ私からのお知らせです。
以前こちらのブログでも予告させていただきました、
「蒲郡GOGO商品券」のお取扱いが、本日7月6日からスタートしました!

*(蒲郡GOGO商品券の詳細が分かる蒲郡商工会議所特設サイトはコチラです)

「蒲郡GOGO商品券」とは、地域振興に貢献する商店等において共通して使用できるプレミアム付商品券。
地域の消費拡大並びに地域経済の活性化を目的とした、いわゆる「地域振興券」です。

この「蒲郡GOGO商品券」は、
当店でも本日2018年7月6日(金)から10月31日(水)までご利用いただけます。
さらに!プレミアム特典として当店で2千円以上蒲郡GOGO商品券でお買い物していただくと、
高品質の純米大吟醸の酒粕200gをプレゼントさせていただきます!

純米大吟醸の酒粕は、お酒のおつまみとしてそのまま炙って食べても美味しいですが、
酒粕を使った甘酒のレシピもお付けします。(酒粕200gで1リットルくらいの甘酒になります)
今のような暑い季節は、甘酒を冷やして飲む、豆乳やヨーグルトと混ぜて飲む、
冷凍庫で凍らせて「甘酒アイスキャンディー」にして食べてみる、なんてのがおススメですよ。
「蒲郡GOGO商品券」を購入される方は、この機会にぜひ当店でも商品券をご利用くださいませ!

もちろん当店だけでなく、蒲郡GOGO商品券は蒲郡市内の色んなお店でもご利用出来ます。
その軒数は総勢300店以上!当店の様にプレミアム特典が付いているお店は103店
(蒲郡GOGO商品券のお取扱い店はコチラです)
この夏は蒲郡の色んなお店をGOGO商品券で巡られてみてはいかがでしょうか。

気配りと継続!蓬莱泉のロングセラー定番酒「特別純米 可。(べし)」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

少々出遅れてしまいましたが、いよいよ夏本番の7月がスタートしました!
東海地方はまだ梅雨空が続いておりますが、関東甲信越では早くも梅雨明けが発表され、
全国各地で最高気温が35度を超える「猛暑日」を記録する等、暑さも本番を迎え、
蒲郡でも、ついにセミの鳴き声が聞こえるようになりました。

この暑さに私の相棒「パソコン」も夏バテを起こしてしまったのでしょうか、
ここ数日、突然電源が落ちてしまう症状が頻繁に起こり、このブログも更新がしばらく滞ってしまいました。

このパソコンは長男が生まれるタイミングで購入しましたので、6年近くも大きな故障も無く頑張ってくれてましたが、
これまでの使い方を思い返してみると、電源をつけっぱなしの状態で何日間もスリープモードで動かす事が多く、
「かなりパソコンに負担を掛けていたんだな」と、今になって反省しております…_∥ ̄|〇。

今回のパソコンの夏バテ事件で私は、仕事や会社に関わらず何事も継続のためには、自分本位のやる気だけではなく、
いつも当たり前に自分の周りに存在するもの、それに対する気遣いやメンテナンスを怠らない事が必要なんだと感じました。

そう言えばこのパソコンの同級生である私の長男も、去年の今頃に熱中症になってしまったのを今思い出しました(驚)!
皆さんもこれからの暑い季節、ご自身の体調ももちろんですが、
ご自身の周り、特に大切な方への気配りもお忘れなくお過ごし下さい。

 

…さて、日本酒の世界でも冬に比べると、暑い夏には売上げが「夏バテ」を起こすかのように伸び悩みます。
この季節はアルコール飲料の中でも、渇きをいやすための「止渇(しかつ)飲料」としてのニーズが増えるため、
旨みを味わう日本酒より、渇きを癒すビールのような低アル&炭酸系のアルコール飲料を体は欲するので無理も無いのですが、

酒屋の立場からするとこんな時、日本酒でも一年を通じて美味しく飲む事が出来る「定番酒」の存在はありがたいと感じます。

リーズナブルで気軽に飲めて、食事と合わせながら冬は温めて夏は冷やして、オールシーズン楽しめる日本酒、
これは私が考える「定番酒」の定義ですが、このような定番酒が落ち込みがちな夏場の日本酒需要を下支えしてくれます。

そんな定番酒として、昔からロングセラーを続けている蓬莱泉の日本酒を本日は紹介させていただきます。

蓬莱泉 特別純米 「可。(べし)」
・原料米:(麹米)夢山水 (掛米)チヨニシキ
・精米歩合:55%
・アルコール度数:15%
・概要:酸味が少なくあっさりとした口当りのスッキリ型純米酒。
・価格(税別):1,250円(720ml)  2,500円(1800ml)

 

愛知県の地酒「蓬莱泉」の数あるお酒の中でも昔から売上NO.1。地元の方々に愛され続けている定番酒です。

以前当店で「蓬莱泉を楽しむ会」というお酒イベントを行いましたが、
「冷やしてもお燗にしても美味しい!」「すっきりしているので料理に合わせやすい」と、大変好評でした。
(蓬莱泉を楽しむ会の開催報告ブログはコチラ

麹米に使われている「夢山水」は、今では有名な愛知の酒造好適米ですが、
元々は愛知農試山間試験場、県食品技術センター、そして「蓬莱泉」の関谷醸造が協同開発した品種なのです。
それを純米吟醸酒並みの55%まで精米する事で、純米酒でありながらもくせの無いすっきりとした味に仕上がっております。

ラベルの文言は江戸時代の漢詩人、菅茶山(かんさざん)の文から。ラベルの僧侶は達磨大師。
「可。」という酒銘は、ラベルの結句「吾輩紳に書すべし」の最後の「べし」から名付けたそうです。
調べてみるとこの結句の和訳は「私は飲酒の心得として書き留めておこう。」という意味らしいのですが、

私は「可。」という名前に、
「どんなシーズンでも、どんな飲み方でも、どんな料理にも、
あらゆるシチュエーションに合わせる事が可能な、オールマイティで万人受けするお酒。」
というような意味があると、自分で勝手に捉えております。

あらゆる客層や飲用シーンを全方位的に想定し、そのシーン全てにおいて「可。(OK!)」がもらえるような、
そんな周りへの気配りで造り出されたような純米酒です。長年ロングセラーになっているのも肯けますね。

一年を通した定番酒としてこちらの「可。」。暑い夏に冷やして飲む晩酌酒としても「可(OK)」ですよ!