店長日記ブログ

一度ゆっくりと逆さにしてから開栓するべし。宝クラフトチューハイ「西尾の抹茶」新発売!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

2017年から宝酒造様よりリリースが始まった「寶CRAFT(タカラクラフトチューハイ)」
全国各地のご当地素材を使用し、その特長や個性が活きるよう丁寧に仕込んだ
「ひとてま造り」の地域限定クラフトチューハイですが、
3年目を迎えた今年2019年、ついに20種類を超えたそうです。

(宝酒造様の寶CRAFT特設ページはコチラ

そして愛知県からは、昨年の「蒲郡みかん」に引き続き、
今年は「西尾の抹茶」が選ばれ、この度東海三県限定で新発売されました🍵。

「宝クラフトチューハイ 西尾の抹茶」330ml

【原材料】西尾の抹茶・緑茶エキス・樽貯蔵熟成焼酎(微炭酸)
【味わい】西尾の抹茶のコクと深みのある味わいが爽快に楽しめます。
・価格:260円(税別)

*2019年8月1日より東海地方限定(愛知・岐阜・三重のみ)で新発売!

 

昨年こちらのブログで当店でも紹介させていただきました「蒲郡みかんチューハイ」をはじめ、
全国各地で収穫されるみかんやレモン、ゆずのような柑橘類や、りんごや梅のような果物が、
こちらのクラフトチューハイの原料に選ばれる事がはじめは多かったのですが、

今年からは「宮城のトマト」や「京都の宇治抹茶」といった、
チューハイの原料としては珍しい素材が多数原料に選ばれました。
そして蒲郡市の西に隣接する西尾市の「西尾の抹茶」も、この度堂々のラインナップ入りを果たしました!

(西尾の抹茶に関しての情報は当店のこちらのブログをご参照下さい)

当店でも入荷後、早速この「宝クラフトチューハイ 西尾の抹茶」を試飲してみました。

あれ?色も味も薄い…。飲めなくは無いですが、何か「出涸らし」のような感覚です。
「??これはどうもおかしいな」と、もう一度裏ラベルを見てみると…、

やらかしてしまいました!裏ラベルの説明文を読まずにグラスに注いだため、
抹茶成分が瓶の底に沈殿したままで、上澄み部分だけ注いでしまいました💦

気を取り直し、再栓をして瓶を一度逆さにしてから、再びグラスに注いでみると…、

そうそう!これこそが西尾の抹茶の色味です🍵。
瓶を逆さにした事で、沈殿していた抹茶成分が全体に行き渡りました。
この濃厚な色は西尾の抹茶本来の色を、着色料を用いずにそのまま出した自然の色なんだそう。
だから抹茶成分が沈殿していると、あれだけ色が薄くなってしまうんですね!

飲んでみると、通常のチューハイに比べるとかなりの微炭酸である事に、まず驚きました。
そして抹茶のほのかな苦みがまずやってきて、
後から西尾の抹茶最大の売りである深みのある甘味が広がっていき、
そして最後にまたほのかな苦みが後口をスッキリと締める、という感じ。
まさに「抹茶の持つ複雑な味わいの特長を、そのままチューハイで爽やかに味わえた」という感想です。

この複雑さをじっくりと舌の上で味わってもらうためには、これくらいの微炭酸がちょうど良いのかなと、
後から微炭酸である事の理由が分かった気がしました。
(炭酸が強すぎると、喉ごしでしか味わえないですもんね)

…という訳で、はじめに「瓶を逆さにする」事をせずにちょっとしたアクシデントがありましたが、
以上が私なりの「宝クラフトチューハイ 西尾の抹茶」の感想でした。

皆様もこちらのチューハイの素晴らしさを存分に味わうためには、
「瓶を逆さにする」事をくれぐれもお忘れなく!

<残数わずか>蓬莱泉 純米大吟醸 空&吟720ml(2019年夏季入荷分)

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

蓬莱泉 純米大吟醸 「空(くう)」と「吟」の四合瓶(720ml)ですが、
2019年7月入荷分の当店在庫がどちらも残りわずかとなりました。

(写真左)蓬莱泉 純米大吟醸 「空(くう)」720ml

【原料米】山田錦100%
【精米歩合】(麹米)45% (掛米)40%
【アルコール度数】15%
【概要】一年間熟成。旨みと甘みの調和したふくよかな味わい。
【価格(税別)】3,380円

(写真右)蓬莱泉 純米大吟醸 「吟(ぎん)」720ml

【原料米】山田錦100%(特A米)
【精米歩合】(麹米)35% (掛米)40%
【アルコール度数】15%
【概要】三年以上熟成。まろやかで凝縮した米の旨みとコク。
【価格(税別)】5,100円

*「空」と「吟」の720mlは基本セット販売ですが、
店内ポイントで単品でお買い求めいただけます。
詳細はまん天やまでお問合せ下さい。
*2019年8月10日現在、当店残り在庫「空」5本、「吟」2本となりました。

 

「空」の四合瓶(720ml)は年に三回(3月、7月、11月)のみ入荷
そして「吟」の四合瓶(720ml)は年に二回(7月、11月)のみ入荷の数量限定品です。
直近の2019年7月入荷分の四合瓶は、入荷から一ヵ月半で当店では残りわずかとなりました。

昨日までは店頭&オンラインショップ上で空と吟の四合瓶の入った
お酒セットを販売しておりましたが、
数量が少なくなってきた事でネットでご注文をいただいた後に欠品を起こし、
お客様にご迷惑をお掛けする恐れがあるため、つきましては
本日2019年8月10日よりオンラインショップ上の「空と吟の入ったセット」は全て、
一旦「品切れ」とさせていただき、店頭での販売のみとさせていただきます。

遠方のお客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

<完売御礼>まん天やオリジナル純米大吟醸「一(いち)」生貯原酒版

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

8月に入ってからずっと35度前後の猛暑日が続いている蒲郡です。
しかし昨日8月8日に「立秋」を迎え、暦の上では秋が始まり、
そして明日からは世間的にお盆休みがスタートします。
あまりの暑さに実感が無いですが、少しずつ秋が近づいてきています。

当店でもぼちぼち秋商材の仕入れ計画を立て、やがて来る秋に備えていきたいと思います。

 

…さて、当店のみで夏季限定販売しておりましたオリジナル純米大吟醸「一(いち)」の生貯原酒が、
本日完売しましたのでご連絡させていただきます。

まん天やオリジナル 純米大吟醸 夏酒「一(いち)生貯原酒」 720ml

【原料米】(麹米)山田錦 (掛け米)一般米
【精米歩合】50% 
【アルコール度数】16.5度
【日本酒度】+5.0 【酸度】1.6 【アミノ酸度】0.9
【価格(税別)】2,760円

*2019年8月9日(金)完売致しました。同8月21日(水)に火入れ酒版入荷予定です。

 

当店オリジナルブランド「一(いち)」を、
季節に応じたタイプの酒質で楽しんでいただこうという「一(いち)春夏秋冬」プロジェクト。
夏は「夏に冷やして美味い、フレッシュ感のある純米大吟醸」という事で、
今回「生貯蔵原酒版」を2019年の夏限定で販売致しました。

(生貯蔵酒とは?)
【お酒を絞り出す→火入れ→貯蔵→火入れ→出荷】と貯蔵前、出荷前に2回火入れ処理を行う「火入れ酒」に対し、
生貯蔵酒は【お酒を絞り出す→貯蔵→火入れ→出荷】と出荷前に1回だけ火入れ処理を行います。
そのため適度なフレッシュ感を持ち、生酒よりもあっさりとした味わいになるのが特徴です。

今回は5月下旬より48本限定販売でした。本数も少なかった事もあり、
ちょうど立秋に入った頃に完売となりました。
ご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました!

次回の「一(いち)」は火入れ酒版です。お盆明けの2019年8月21日(水)に入荷する予定です。
入荷情報の詳細はまた当ブログにてご案内させていただきますのでしばらくお待ちくださいませ。

<開催まであと10日!>2019年8月17日「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」地魚料理メニュー決定!

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木村です。

先日のブログでもお知らせしましたが。8月17日(土)の「地魚の日」に開催する
「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」まであと10日となりました!

「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」

【日時】2019年8月17日(土曜)
【場所】「酒味浪漫 笹や」愛知県蒲郡市緑町21-17(蒲郡市立体育館から北へ500m)
【時間】18:00〜20:00(17:30~受付開始)
【参加費】5,000円(当日受付で集金いたします。)
【定員】20名様(事前申し込み制で先着順。定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)

*イベントの概要*

「蒲郡の地魚と蒲郡のクラフトビールは良く合うでね!」

毎月17日は「地魚の日」。8月17日(土)は「酒味浪漫 笹や」さんで、蒲郡で獲れた地魚料理を食べて、
蒲郡で醸造されたクラフトビール「HYAPPA BREWS」を飲んで、楽しみませんか!

当日は、2013年に蒲郡市西浦町に設立したビール醸造所「HYAPPA BREW」の創業者で醸造責任者である
クレーグ・モーリーさんがゲスト参加!蒲郡のクラフトビールの解説や、
ビール造りの魅力、苦労話などのお話をお話ししていただきます。

美味しいだけでなく、和気あいあいと参加者全員が楽しみながら、
蒲郡の魅力を再発見出来る会になればと思います。皆様のご参加をお待ちしております!

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先日のブログで、笹やの店主である笹野弘明さんとこのイベントでどんな地魚料理を出そうか、
どの料理とどのビールを合わせようかと打合せをしているとご報告しましたが、
ついに当日の地魚料理メニューが決まりました🐟!

その中で、現在お見せ出来るものだけでもご紹介させていただきます。

「8月17日 蒲郡の地魚と地ビールを楽しむ会 at 笹や」地魚料理メニュー

・地蛸のお刺身 みかんポン酢(右前)
・ワガの蒲ゴー縁ビール煮(左前)
・オオコシオリエビの唐揚げ (右後)
・メヒカリの変わり揚げカレー風味(左後)

(当日の魚の入荷によって素材の変更有り)

 

どの料理も、どうまい…(三河弁)!

果たしてどの地魚料理と、HYAPPA BREWSのどのクラフトビールとペアリングされるか、
当日をお楽しみに!

(HYAPPA BREWSの蒲ゴー縁とGIPPAと地魚料理で記念撮影)

 

そんなわけで8月17日(土)の「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」
開催まであと10日となりましたが、定員までまだ余裕がございます。
まだまだ参加お申込み受付中ですので、
こちらのブログをご覧になられてご興味を持っていただいた方は、
ぜひとも当店までご一報くださいませ!

参加お申込み方法は、お電話か、メールか、ご来店いただき、
「まん天や」まで参加表明のご連絡をお願いいたします。
*その際にお名前・お電話番号・ご年齢を確認させていただきます。

今回の定員は20名。会費は5,000円を当日受付で集金いたします。
参加お申込みの受付は先着順で、
定員になり次第募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申込みください。

●お電話でのお申込み:0533-68-2417

●E-mailでのお申込み:info@mantenya.jp

●ご来店でのお申込み:愛知県蒲郡市元町10-8

ご不明な点ございましたらお気軽に木村までお問い合わせください。

今年のお盆休みは笹やさんで、
蒲郡の地魚料理と蒲郡のクラフトビール「HYAPPA BREWS」を楽しみませんか?
お盆までもう少しです。皆様のご参加をお待ちしておりますm(__)m!

白麹で醸した柑橘系純米酒「越の誉 純米白麹 Circs(サークス)」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

いよいよ夏の風物詩の一つ「夏の高校野球選手権大会」が甲子園で始まりました!
私は野球が好きで、更に地元びいきですので、
夏の高校野球は毎回愛知県大会の予選からチェックしております。

愛知県からは今年は「誉(ほまれ)高校」が甲子園に初出場!
県予選では甲子園の常連校を次々と下して県内では非常に話題になりました。
そして誉高校の林山主将は抽選会で開幕戦と開会式の選手宣誓まで引当てて、
「初出場&選手宣誓&開幕試合」と、まさに初物尽くしの甲子園となりましたが…、

残念ながら、一回戦敗退となってしまいました。
しかし初登場にして様々な体験が出来た、有意義な甲子園だったのではないでしょうか!
誉高校、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

…さて、今日はそんな誉高校にちなみ、同じ「誉」の字を冠する酒蔵「越の誉」が造る、
夏におススメの爽やかで甘酸っぱい日本酒をご紹介します。

「越の誉 純米白麹 Circs(サークス)」720ml

【アルコール度数】15%
【日本酒度】-6 【酸度】3.5
【原材料名】米・白こうじ(契約栽培米五百万石100%使用)
【精米歩合】65%
【概要】白麹(しろこうじ)を使用して仕込んだ、柑橘系風味の純米酒。リンゴの様な香りとスッキリした酸味。
【価格(税抜)】1,286円

 

新潟の「越の誉」より、とても個性的な味わいの純米酒が入荷してまいりました。
通常、日本酒の麹米は黄麹で仕込まれますが、この「サークス」は白麹で仕込まれております。

白麹は黄麹に比べると、糖化の力が弱いかわりにタンパク質の分解力が強く、
クエン酸を多く生成するという特徴があります。

通常の日本酒造りには酵母の栄養源となる糖を沢山つくる黄麹が使用される事が多いですが、
もし白麹を用いて日本酒をつくると、クエン酸由来の酸味が強く効いた味わいになります。

この「サークス」も実際に飲んでみると、とても爽やかな甘酸っぱい味わいで、
良い意味で日本酒らしくない、まるで白ワインのようだと感じました!
「日本酒が苦手で…」という方にもとても飲みやすいと思います。

そしてこのお酒の首掛けの解説にもあるように、
あらゆるジャンルの食事に合わせる事の出来る食中酒としてお勧めできます。
今年のように暑い夏でしたら、キリッと冷たく冷やして「単独飲み」でもいけますよ!

当店ではこちらの「サークス」現在試飲も出来ますので、
一度白麹仕込みの日本酒がどんなものか、是非一度お試しされてみてはいかがでしょうか。
(お車を運転される方は試飲は出来ません)