純米大吟醸 生原酒「蓬莱泉 はつなつの風」令和元年版が入荷。瓶詰めしたてのみずみずしさ!

毎度蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

長いゴールデンウィークが昨日で終わり、連休明けの本日令和元年の5月7日です。

今回はあまりにも長い連休だったため、
連休明けはいつも以上に生活や心身のリズムを元に戻す事が難しく、体調を崩す危険性が高いと言われており、
世間では五月病ならぬ「令和病に注意!」なんて事も言われているようです。

まん天やはゴールデンウィーク期間も通常通りの営業だったため、私は今のところ大丈夫ですが、
息子達は久しぶりの学校(幼稚園)&初めての夏服に衣替えという事でストレスがあったのか、
今朝出掛ける前にはひと悶着ありました(笑)。
皆様も連休明けはご無理の無いように、少しずつ心身のギアを上げていっていただけたらと思います。

 

さて、実は今年のゴールデンウィークの最終日の5月6日は「立夏」でした。
少しずつですが夏の気配が感じられる陽気となったこの頃ですが、
連休明けの本日、蓬莱泉より夏限定の純米大吟醸生酒「はつなつの風」が入荷してまいりました!

蓬莱泉 純米大吟醸生酒「はつなつの風」720ml

【原料米】山田錦(精米歩合 麹米40% 掛米45%)
【アルコール度数】17%
【概要】「純米大吟醸 空」と原料仕様が同じ「春のことぶれ」を3ヵ月熟成させたお酒。
【価格】3,380円(税別)

*2019年5月7日(火)のお昼頃、当店に入荷致しました!

 

蓬莱泉が毎年季節の移り変わりと共にお届けする「季節の純米大吟醸生酒」シリーズ
今年の立春に蔵出しされた「春のことぶれ」に続き、本日「はつなつの風」がリリースされました。
この「はつなつの風」が令和になってから初めて当店に入荷してきたお酒となりました。
まさに令和初の夏に入荷した「はつなつの風」となります(苦…)。

この季節の純米大吟醸生原酒シリーズは、原料米、精米歩合などのお酒のスペックが
あの希少価値の高い純米大吟醸「空」と同じ事が有名となり、毎回発売するたびに好評を博しております。
発酵に使用する酵母が「空」と違っている点や、無加水で火入れをしていない「生原酒」のため、
華やかで甘い味わいが魅力な「空」と比べると、濃厚かつ膨らみある旨みがどれも際立っております。

「春のことぶれ」はしぼりたてを瓶詰めしたため、フレッシュな酸味が魅力ですが、
そこから更に3ヶ月、夏まで低温冷蔵庫内のタンクに寝かされた「はつなつの風」は、
酸味を残しつつも、そこにまろやかさが加わり、味わいのバランスの良さや深みが増した印象です。
冷やして飲むと舌を滑っていく清々しい口当りが心地良いです。
この暑くなってくる季節であれば、オンザロックで飲むのもおすすめです。

毎年出来栄えによって味わいは微妙に変わったりするのですが、
今年2019年の立春に発売された「春のことぶれ」の味わいは大好評で、
知人の方、友人の方にも飲ませたいとリピートされるお客様が続出、1ヵ月で完売してしまいました。
その大好評だった「春のことぶれ」を3ヵ月低温熟成させた「はつなつの風」の味わいも期待が持てますよ!

…という訳で、早速当店のスタッフ全員で、入荷したての「はつなつの風」を試飲してみました!

まず驚いたのが、ラベルに記載されている製造年月の表示を見てみると、何と「19.05.07」と本日の日付が!
まさに今日瓶詰めしたばかりのお酒を今日のうちに飲む事が出来るとは!
では令和最初の「はつなつの風」を試飲してみます。

香りはまさに「蓬莱泉 純米大吟醸 空」を彷彿とさせる非常にフルーティで甘い香り。
飲んでみると濃醇でフルーティな甘みがまず口の中にやって来て、
あとからキリっとした爽快さを残して、スッキリやや辛口に切れていく感じ。

おそらく瓶詰めが今日だったせいか、開栓直後に飲んだらフレッシュなお酒にありがちな
アルコール分子が舌を刺激する「ピリッと感」が若干目立ちましたが、
そこから冷蔵庫に置いて、4時間後にもう一度飲んでみると、
ピリッと感は大分大人しくなり、代わりにフルーティな甘味、旨味が更に前面に出てきました。

私なりに例えさせてもらうとすれば、ややフレッシュさを残しながら大人に成長しようとする過程の、
15~25歳くらいの青春時代を今迎えている、近い将来大物になるダイヤの原石のようなお酒
そんな「未来」を感じさせてくれるお酒です。

この時期だけの限定数入荷ですので、お求めはぜひお早めにどうぞ。
令和一発目の乾杯は、この「はつなつの風」でいかがでしょうか。