店長日記ブログ

<ただ今準備中!>2019年8月17日「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」地魚を地ビールで煮てみる?

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

先日のブログでもお知らせしましたが。来月8月17日(土)の「地魚の日」に、
「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」を開催します。

「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」

【日時】2019年8月17日(土曜)
【場所】「酒味浪漫 笹や」愛知県蒲郡市緑町21-17(蒲郡市立体育館から北へ500m)
【時間】18:00〜20:00(17:30~受付開始)
【参加費】5,000円(当日受付で集金いたします。)
【定員】20名様(事前申し込み制で先着順。定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)

【イベントの概要】

「蒲郡の地魚と蒲郡のクラフトビールは良く合うでね!」

毎月17日は「地魚の日」。8月17日(土)は「酒味浪漫 笹や」さんで、蒲郡で獲れた地魚料理を食べて、
蒲郡で醸造されたクラフトビール「HYAPPA BREWS」を飲んで、楽しみませんか!

当日は、2013年に蒲郡市西浦町に設立したビール醸造所「HYAPPA BREW」の創業者で醸造責任者である
クレーグ・モーリーさんがゲスト参加!蒲郡のクラフトビールの解説や、
ビール造りの魅力、苦労話などのお話をお話ししていただきます。

美味しいだけでなく、和気あいあいと参加者全員が楽しみながら、
蒲郡の魅力を再発見出来る会になればと思います。皆様のご参加をお待ちしております!

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ただ今開催に向けて、今回の楽しむ会の会場となる「酒味浪漫 笹や」様と、
ビールと相性の良い地魚料理について、現在打合せを重ねています。

(酒味浪漫 笹やさんのウェブサイトはこちら

「笹や」さんは、地元で水揚げされた新鮮な魚介や旬の食材を使用した創作料理が評判。
しかも和食を中心に、洋食・中華・デザートと、常時100種以上の豊富なメニューが揃っています。
蒲郡名物「ガマゴリうどん」も食べる事が出来ます!

(笹やの店主、笹野 弘明さん)

この会の企画が持ち上がってから、笹やの店主である笹野弘明さんと、
どんな地魚料理を出そうか、どの料理とどのビールを合わせようかと打合せをしているところです。

「順番的にはサッパリした味わいの料理(ビール)からスタートし、徐々に味わいの強い料理にしていく」
「蒲郡みかんの柑橘系のソースを使って、柑橘系ホップを使ったビールに合わせてみては?」
「この際、地魚を蒲郡ビールで煮てみては?」

…等々、色々なアイディアが出てきております!

お互い地魚とビールの相性を考えてペアリングするという事は初めての試み。
今回の楽しむ会のテーマは「蒲郡の地魚と蒲郡のクラフトビールは良く合うでね!」です。
これを掲げてみたものの、どうやって良く合わせていこうかに手と頭を動かし続けて、
まさに「大人の自由研究」といった状況になってきています!

そう言えば長男、次男とも今日から夏休みでした。
息子たちに負けない様、私も夏休みの自由研究、見事に仕上げてみせたいと思います!

そんなわけで8月17日(土)の「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会 at 笹や」
また開催準備の状況を,こちらのブログで経過報告させていただきますので、
ご興味を持っていただいた方は、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。
現在ご参加のお申込みの受付中ですので、ぜひ当店までご一報くださいませ!

お申込み方法は、お電話か、メールか、ご来店いただき、
「まん天や」まで参加表明のご連絡をお願いいたします。
*その際にお名前・ご住所・お電話番号・ご年齢を確認させていただきます。

今回の定員は20名。会費は5,000円を当日受付で集金いたします。
参加お申込みの受付は先着順で、
定員になり次第募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申込みください。

●お電話でのお申込み:0533-68-2417

●E-mailでのお申込み:info@mantenya.jp

●ご来店でのお申込み:愛知県蒲郡市元町10-8

ご不明な点ございましたらお気軽に木村までお問い合わせください。

今年のお盆休みは笹やさんで蒲郡の地魚料理と
蒲郡のクラフトビール「HYAPPA BREWS」を楽しみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!

中日ドラゴンズ8連勝&2位浮上に乾杯!エチゴビール「FLYING IPA」昇り竜が目印です🐉

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

最近中日ドラゴンズの調子が良く、昨日7/18のDeNA戦に勝利して8連勝、
そしてセ・リーグの単独2位になりました!

主力にケガ人がいる中で、この快進撃は凄いですね。
まさにチームが力を合わせてしぶとく勝ち進んでいる印象が、
強かった頃のドラゴンズを思い出させます。

私は私は小学校時代から30年来の中日ドラゴンズファンなのですが、
ここ一年以上中日ドラゴンズには景気の良い話題が無かったので、
このブログ以来、久しぶりにドラゴンズネタを書きました。

こういう浮いた話を書いてしまうと、なぜか快進撃が止まってしまうのが世の常ですが…、
こんな調子の良いドラゴンズは久しぶりなので、是非とも祝杯を挙げたい!
という私と同じドラゴンズファンの方に、ぴったりのクラフトビールをご紹介します!

エチゴビール「FLYING IPA(フライング アイピーエー)」350ml

【スタイル】IPA(インディアンペールエール)
【原料】大麦麦芽・ホップ
【アルコール度数】5.5% 【IBU(苦味単位)】55(かなり苦い)
【概要】通常より2倍のホップを使用。突き抜ける苦みとシトラスの香りのすっきりスタイルのIPA。 
【価格(税別)】266円

 

エチゴビールさんは、日本全国で初めて地ビールを作り始めた新潟のブルワリー。
クセの無いとても綺麗な味わいのビールで、昔から多くの人に愛されているクラフトビールです。

そして今回ご紹介する「FLYING IPA」も、2年前に発売されて以来、同社の定番IPAとして人気を博しています。

*IPA(インディアンペールエール)とは?
インドがイギリスの植民地だった頃、インドに滞在するイギリス人にペールエールを送るために造られた。
海上輸送中に傷まないよう、防腐剤の役割を持つホップを大量に投入したため、香りと苦みが非常に強いタイプが多い。

何より缶に大きく描かれた「昇り竜」のイラストが、
今のドラゴンズを象徴するかのような、元気の良さ、躍動感に溢れています!

それではこの「FLYING IPA」で、早速祝杯を挙げてみます(笑)

グラスに注ぐとゴールドの見た目に、非常にスッキリとしたフルーティな香り、
飲んでみますと確かに苦い!苦いのですがその苦味は長くは続かず、スッキリと切れていきます。
IPAの中でもかなり爽やかで、飲みやすい部類に入ると感じました。
暑い夏にピッタリの、グイグイ行けるスッキリ系IPA。ドラゴンズファン以外の方にもおススメです!

まん天やでは、蒲郡の「HYAPPA BREWS」を始めとして愛知県のクラフトビール以外にも、
今回の新潟のエチゴビールさんをはじめとした「全国のおすすめクラフト」コーナーを設けて、
定期的に商品を入れ替えながら陳列しています。ぜひ飲み比べてみて下さい!

<新着>2つの金のシャチホコ「金鯱 夢吟香 純米」「金鯱 純米吟醸 山田錦」金賞受賞蔵の安定の辛旨!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

7月も後半に入りました。今週末には夏休みに入る学校も多いですが、
東海地方の梅雨空は来週以降も続きそうです。

つい2か月前には貯水率0%と大渇水してニュースにもなっていた宇連ダムが、
この梅雨時期に貯水量がV字回復し、昨日にはついに貯水率が100%に達し、
余った水の放流まで始めたそうです(驚)。

空っぽになったダムが2カ月で満杯になるくらい、今年の梅雨は雨が多いですね!
おかげでダムは助かりましたが、さすがにもう7月中には梅雨も明けて、
夏らしい太陽がさんさんと降り注ぐ、夏本番の日が来ることが待ち遠しいです…。

 

さて、本日はこの夏から新たにお取り扱いさせていただく事になりました、
愛知県は半田市の「盛田金しゃち酒造」様が造る2つの「金のシャチホコ」のご紹介です。

(写真左)
「金鯱 純米吟醸酒 山田錦」720ml

【アルコール度数】15%
【日本酒度】+2 【酸度】1.5
【原材料名】米・米こうじ(山田錦100%使用)
【精米歩合】60%
【概要】米の旨味、穏やかな香りが特徴。燗、常温、冷や、全ての飲み方でそれぞれの良さを味わえます。
【価格(税抜)】1,500円

(写真右)
「金鯱 夢吟香 純米酒」720ml

【アルコール度数】15%
【日本酒度】+3 【酸度】1.5
【原材料名】米・米こうじ(愛知県産「夢吟香」100%使用)
【精米歩合】65%
【概要】きれいな味わいながら夢吟香本来の旨味を引き出しています。常温、燗がおススメ。
【価格(税抜)】1,200円

 

半田市の亀崎にある「盛田金しゃち酒造」様は、前身の「天埜酒造」から数えて170年以上の歴史のある
長い歴史と伝統のある酒蔵ですが、昨年2018年の秋に商品ラベルを大幅にリニューアル。
新たな風を取り込んだ「金しゃち」が、新ラベルに輝きます。
2つ並べると、名古屋城の「金のしゃちほこ」に見えますね!(同じ向きですが笑)

そして令和元年5月に実施された「全国新酒鑑評会」では、見事金賞を受賞した、実力のある蔵元様です!

さて、この二つのお酒をどちらも常温で試飲してみました。
まずは香りですが、どちらのお酒もとても穏やかな香りだったのにビックリしました。
酵母によるフルーティな香りはほとんど感じない、お米自体が発する自然の香りがほのかに漂う、
奇をてらわない、非常に正統派な日本酒である事を感じさせました。

口に含むと、どちらも辛口タイプの味わいですが、それぞれのお米の個性が色濃く出てきました。

「夢吟香 純米酒」は、辛味の後にやってくるお米特有の甘味と旨味が秀逸!
当店では今まで甘口タイプの夢吟香のお酒しかありませんでしたが、
辛口タイプのこんな夢吟香も出来るんだ!と感激しました。
これは蔵元さんが推奨するように、常温で飲むのがベストだと感じました。

「純米吟醸酒 山田錦」は、山田錦特有のゴージャスな奥行きのある旨味が広がり、後キレがとても良い!
常温でも十分美味いですが、このキレの良さを活かすには少し冷やして飲むのがベストかなと感じました。
当店には今まで山田錦100%のお酒は、高価格帯のものしか置いておりませんでしたが、
これは山田錦の旨みの特色をリーズナブルに味わう事の出来る一本だと思います。

香りが穏やかな分、お米の旨みに五感を集中出来て楽しめる、そんな金しゃちの2本です。
色々な食事にも非常に合わせやすいと思います。金しゃちのお酒をぜひお試しくださいませ!

<参加者募集>2019年8月17日「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」を開催します!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

来たる2019年8月17日(土)の「地魚の日」に、
まん天や主催の「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」を開催いたします!

「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」

【日時】2019年8月17日(土曜)
【場所】「酒味浪漫 笹や」愛知県蒲郡市緑町21-17(蒲郡市立体育館から北へ500m)
【時間】18:00〜20:00(17:30~受付開始)
【参加費】5,000円(当日受付で集金いたします。)
【定員】20名様(事前申し込み制で先着順。定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)

【イベントの概要】

「蒲郡の地魚🐟と蒲郡のクラフトビール🍺は良く合うでね!」

毎月17日は「地魚の日」。8月17日(土)は「酒味浪漫 笹や」さんで、蒲郡で獲れた地魚料理を食べて、
蒲郡で醸造されたクラフトビール「HYAPPA BREWS」を飲んで、楽しみませんか!

当日は、2013年に蒲郡市西浦町に設立したビール醸造所「HYAPPA BREW」の創業者で醸造責任者である
クレーグ・モーリーさんがゲスト参加!蒲郡のクラフトビールの解説や、
ビール造りの魅力、苦労話などのお話をお話ししていただきます。

美味しいだけでなく、和気あいあいと参加者全員が楽しみながら、
蒲郡の魅力を再発見出来る会になればと思います。皆様のご参加をお待ちしております!

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本日7月13日より、「蒲郡の地魚とクラフトビールを楽しむ会」への参加申込みの受付を開始致します。
お申込み方法は、お電話か、メールか、ご来店いただき、
「まん天や」まで参加表明のご連絡をお願いいたします。
*その際にお名前・ご住所・お電話番号・ご年齢を確認させていただきます。

今回の定員は20名。会費は5,000円を当日受付で集金いたします。
参加お申込みの受付は先着順で、
定員になり次第募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申込みください。

●お電話でのお申込み:0533-68-2417

●E-mailでのお申込み:info@mantenya.jp

●ご来店でのお申込み:愛知県蒲郡市元町10-8

ご不明な点ございましたらお気軽に木村までお問い合わせください。

今年のお盆休みは笹やさんで地魚料理とHYAPPA BREWSを飲みませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!

気になって仕方がなかった白・黒のにごり酒!「國盛 のたぼうず」入荷しました!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

このところいくつかのテレビの情報番組で、日本酒の醪(もろみ)には、
脂質の吸収を抑え、コレストロールを体外に排出する「レジスタントプロテイン」や、
コラーゲンの生成を助ける「α-EG」と、健康や美肌に良い物質が沢山含まれており、
それらの物質を全て摂取する事が出来る「どぶろく」や「にごり酒」の人気が高まっていると、
紹介されております。

(2019年4月に放映された「所さんの目がテン!」でも「どぶろく」の効能が紹介されてました)

ちなみに「にごり酒」とは、お酒の醪(もろみ)を粗ろ過しただけの白く濁ったお酒の事。
「どぶろく」とは漢字で(濁酒)と書き、
米と米麹、水のみを醗酵させて出来上がったもろみを一切ろ過しないにごり酒の事。

どちらもお米本来の味が生きていて、米の旨味、酸味と共に、
もろみを含んだ独特の喉ごし(食感)が味わえます。

5月以降、当店へもどぶろくや、にごり酒の問い合わせが相次いだため、
6月に入ってから当店でも愛知・半田市の國盛さんの「純米どぶろく」の取り扱いを始めました!

この「純米どぶろく」以外でも、國盛はにごり酒の老舗蔵として、
昔から色々なタイプのにごり酒を造っており、商品ラインナップもバラエティー豊か。

そんな國盛から昨年発売された、まさに「異色」のにごり酒があります。
その容貌に私はずっと気になっていましたが、ようやく昨日当店に入荷してまいりました!

(写真左)
「國盛 のたぼうず しろにごり」720ml

【アルコール度数】12%
【日本酒度】-30 【酸度】1.6 【アミノ酸度】1.0
【原材料名】米・米こうじ(いずれも国産)
【精米歩合】65%
【概要】なめらかさで繊細な口当たり。すっきりとした甘味の白にごり酒。
【価格(税抜)】1,200円

(写真右)
「國盛 のたぼうず くろにごり」720ml

【アルコール度数】12%
【日本酒度】-15 【酸度】1.6 【アミノ酸度】1.0
【原材料名】日本酒(純米にごり酒)・炭末色素(酒税法上リキュール扱い)
【精米歩合】65%
【概要】竹炭の色素で黒く輝くにごり酒。なめらかな口当たりに加え、竹林を感じるほのかな酸味。
【価格(税抜)】1,200円

(以下蔵元の中埜酒造様ウェブサイトより抜粋)

【のたぼうずとは?】
愛知県半田市に伝わる、竹やぶに住む古だぬきの妖怪です。
夜になっては酒蔵にのたりのたりと入り、酒蔵の酒を飲み明かす。朝になったらのたりのたりと竹やぶにかえっていく。
そんな姿から、古だぬきの妖怪はのたぼうずと呼ばれていました。

のたぼうずの着ていた白と黒の羽織にちなんで、白にごり、黒にごりのお酒をつくりました。

 

…この「白」と「黒」のコントラストが目に映える、まさに異色のにごり酒の「のたぼうず」。
特に「黒いにごり酒って!?どんな味だろう?」という、私の単純な好奇心によって、この度入荷してまいりました!

(それぞれグラスに注いでみると、本当に「漆黒」と呼べるような黒と「純白」とのコントラストが際立つ!)

実際に「しろにごり」を試飲してみました!
そのスタイリッシュなラベルの印象通り、にごり酒特有のお米の香りは抑えられ繊細な印象、
口当たりもお米の粒々感は少なく、微小な粒子状のもろみが舌を流れていくため、とてもシルキーです。
味わいもすっきりとした甘みでくどくないため、後味も残らずとても飲みやすいです。

続いてお待ちかねの「くろにごり」を試飲
しろにごりに竹炭を加えた事で、酒税法上ではリキュール扱いになりますが、
飲み口はしろにごりと同様、非常にシルキー。
違うところは繊細なお米の香りの中に、ほのかに竹林を感じさせるような爽やかな香りを感じるところと、
味わいの中に、竹炭特有の酸味を感じ、「しろにごり」よりもすっきりとキレるような味わいです。

どちらも数ある「にごり酒」の中でも、軽快で飲みやすい部類に入る「のたぼうず」。
確かにこの飲みやすい酒質であれば、飲み過ぎて化けダヌキ「のたぼうず」の如く、
のたりのたりとした足取りになるくらい酔っぱらってしまうかもしれません💦。注意が必要ですね。

ともあれ、これだけスッキリとした酒質であれば、料理の味を邪魔しないので、
「白」も「黒」もどちらも、食中酒としてもおススメ出来るにごり酒になっております。

濃厚なお米の風味をお求めの方には同じく國盛の「純米どぶろく」をおススメしますが、
スッキリとした味わいを楽しみたい方には、
断然この「のたぼうず 白・黒」をおススメしますよ!
この夏に冷やして飲み比べてみてはいかがでしょうか。