<新着>2つの金のシャチホコ「金鯱 夢吟香 純米」「金鯱 純米吟醸 山田錦」金賞受賞蔵の安定の辛旨!

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
木村です。

7月も後半に入りました。今週末には夏休みに入る学校も多いですが、
東海地方の梅雨空は来週以降も続きそうです。

つい2か月前には貯水率0%と大渇水してニュースにもなっていた宇連ダムが、
この梅雨時期に貯水量がV字回復し、昨日にはついに貯水率が100%に達し、
余った水の放流まで始めたそうです(驚)。

空っぽになったダムが2カ月で満杯になるくらい、今年の梅雨は雨が多いですね!
おかげでダムは助かりましたが、さすがにもう7月中には梅雨も明けて、
夏らしい太陽がさんさんと降り注ぐ、夏本番の日が来ることが待ち遠しいです…。

 

さて、本日はこの夏から新たにお取り扱いさせていただく事になりました、
愛知県は半田市の「盛田金しゃち酒造」様が造る2つの「金のシャチホコ」のご紹介です。

(写真左)
「金鯱 純米吟醸酒 山田錦」720ml

【アルコール度数】15%
【日本酒度】+2 【酸度】1.5
【原材料名】米・米こうじ(山田錦100%使用)
【精米歩合】60%
【概要】米の旨味、穏やかな香りが特徴。燗、常温、冷や、全ての飲み方でそれぞれの良さを味わえます。
【価格(税抜)】1,500円

(写真右)
「金鯱 夢吟香 純米酒」720ml

【アルコール度数】15%
【日本酒度】+3 【酸度】1.5
【原材料名】米・米こうじ(愛知県産「夢吟香」100%使用)
【精米歩合】65%
【概要】きれいな味わいながら夢吟香本来の旨味を引き出しています。常温、燗がおススメ。
【価格(税抜)】1,200円

 

半田市の亀崎にある「盛田金しゃち酒造」様は、前身の「天埜酒造」から数えて170年以上の歴史のある
長い歴史と伝統のある酒蔵ですが、昨年2018年の秋に商品ラベルを大幅にリニューアル。
新たな風を取り込んだ「金しゃち」が、新ラベルに輝きます。
2つ並べると、名古屋城の「金のしゃちほこ」に見えますね!(同じ向きですが笑)

そして令和元年5月に実施された「全国新酒鑑評会」では、見事金賞を受賞した、実力のある蔵元様です!

さて、この二つのお酒をどちらも常温で試飲してみました。
まずは香りですが、どちらのお酒もとても穏やかな香りだったのにビックリしました。
酵母によるフルーティな香りはほとんど感じない、お米自体が発する自然の香りがほのかに漂う、
奇をてらわない、非常に正統派な日本酒である事を感じさせました。

口に含むと、どちらも辛口タイプの味わいですが、それぞれのお米の個性が色濃く出てきました。

「夢吟香 純米酒」は、辛味の後にやってくるお米特有の甘味と旨味が秀逸!
当店では今まで甘口タイプの夢吟香のお酒しかありませんでしたが、
辛口タイプのこんな夢吟香も出来るんだ!と感激しました。
これは蔵元さんが推奨するように、常温で飲むのがベストだと感じました。

「純米吟醸酒 山田錦」は、山田錦特有のゴージャスな奥行きのある旨味が広がり、後キレがとても良い!
常温でも十分美味いですが、このキレの良さを活かすには少し冷やして飲むのがベストかなと感じました。
当店には今まで山田錦100%のお酒は、高価格帯のものしか置いておりませんでしたが、
これは山田錦の旨みの特色をリーズナブルに味わう事の出来る一本だと思います。

香りが穏やかな分、お米の旨みに五感を集中出来て楽しめる、そんな金しゃちの2本です。
色々な食事にも非常に合わせやすいと思います。金しゃちのお酒をぜひお試しくださいませ!

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