新潟のしぼりたて新酒!越の誉「旬三昧シリーズ」今年も入荷しました。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

先日、昔から当店に良く来ていただいているお客様から、
「能作」という富山県の鋳物会社が作った「錫(スズ)のぐい呑み」を貸していただきました。

「このぐい呑みでお酒を飲むと、まろやかな味わいになって美味しいよ。」
そのお客様がご自身の定年祝いで購入されたという大切な錫のぐい呑み。
そのぐい呑みのお話を以前私がお客様から聞いた際に、
私がとても羨ましがった事をお客様が覚えてくれていたそうです。

お客様のご厚意に甘え、早速お借りした錫のぐい呑みと、普通のグラスとで
同じお酒を冷やの状態で飲み比べてみました!

飲むのはアルコール度数が17度以上ある活きの良い今年しぼったばかりの新酒。
このお酒は普通のグラスで飲むと結構ガツンとした口当たりなのですが、

錫のぐい飲みで飲んでみると、何ともまろやかなトロリとした口当りに変貌!
ひっかかり感が無くなりスルリと喉に入ってきて後からじわりと味わいが広がる感じで、
ワンランクお酒の質が上がったように感じました。

このぐい呑みを作った株式会社 能作様のホームページを見てみると、
錫は不純物を吸収し水を浄化するイオン効果があり、お酒の味わいをまろやかにするという
科学的根拠があるようです。これを見て「なるほど!」と思ったのですが…、

それ以上に、以前の私との会話を覚えていらっしゃって、
大切な「ぐい呑み」を私に貸していただいたお客様のご厚意が大変有難く、
その有難さがイオン効果による化学反応と相まって一層美味しく感じたような気がします。
本当にありがとうございました!

 

…さて、本日は新潟県の原酒造様のブランド「越の誉」から、
しぼりたてのフレッシュなお酒が3つ入荷してまいりましたのでご案内致します。
名付けて「旬三昧シリーズ」。ラベルを彩る「赤・青・黄」の色がお酒の個性を表してますよ。

●中:赤 「越の誉 初搾り本醸造」720ml
・原料米:越路早生100%(新潟県産)
・精米歩合:(麹米)65% (掛米)65%
・アルコール度数:17%
・概要:新潟県内で今年一番早く収穫された「越路早生」使用。新鮮で華やかな香り、豊醇辛口な味わい。
・価格(税別):1,000円

●右:黄 「越の誉 純米搾りたて」720ml
・原料米:五百万石100%(新潟県産)
・精米歩合:(麹米)65% (掛米)65%
・アルコール度数:17%
・概要:今年収穫した新潟県産契約栽培米「五百万石」を全量使用。飲み飽きないスッキリとしたキレの良さ。
・価格(税別):1,200円

●左:青 「越の誉 にごり酒」720ml
・原料米:麹米:五百万石 掛米:こしいぶき(いずれも新潟県産)
・精米歩合:(麹米)70% (掛米)70%
・アルコール度数:18%
・概要:とろりとした絶妙の舌触りと、清涼感に溢れる喉越しが調和した濃醇な辛口にごり酒。
・価格(税別):900円

 

このカラフルな3種のお酒「旬三昧シリーズ」は、
越の誉から毎年秋に蔵出しされる、今年度(2018年度・30BY)にしぼったばかりの新酒のシリーズです。
新潟淡麗の中にも、奥深いお米の旨みを感じられる酒造りを追求する越の誉。
その考え方は、この個性の違う3色の新酒の中にも共通して垣間見る事が出来ます。

どれも今年穫れた新潟の新米で造った新酒で、加水をしていない原酒なので、
新酒ならではのフレッシュ感だけでなく、重厚なお米の旨みがズンと来ます。
この新潟100%の新米新酒の飲み応えを本醸造、純米、にごり酒と、様々な違ったタイプで、
それもリーズナブルな価格でご賞味いただけます。

錫のぐい呑みで、これらのフレッシュな新酒がどれだけ味が変わるかも試してみたくなりました(笑)…。

毎年この時期だけの限定商品です。ぜひ今年の新潟の新米新酒で「実りの秋」を感じてみてください。

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