越の誉「もろはく 純米大吟醸 秘蔵酒」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日1月17日も寒いですが、久しぶりの快晴。
お昼には昨日まで降り続いた雪も解け、
蒲郡にもいつもの風景がやっと戻って来た感じです。

今日は「越の誉 もろはく 純米大吟醸 秘蔵酒 720ml」を紹介致します。

昔、お酒を造る際に、
麹米と掛け米の両方を精白したお米を用いる事を「もろはく(諸白)」と呼んでおり、
高級なお酒の代名詞となっていたようです。
この「もろはく」が、現代の日本酒の原型となりました。

そんな日本酒の歴史の原点とも言える名前を冠したお酒です。
35%まで磨いた新潟の酒造好適米「越神楽」8年間蔵内で熟成させた事で、
蜂蜜のような黄金色に輝き、旨味成分が極限まで凝縮した、
まろやかな味わいに仕上がりました。

また、このお酒は1972年、日中国交正常化が果たされましたが、
その晩餐会での乾杯のお酒となりました。
当時の田中角栄首相に酒質を評価されての大抜擢でした。

今から45年も前に、当時の田中角栄、周恩来両首相
このお酒を飲みながら談笑した事を想像すると、
昔も今も良いお酒はずっと飲まれ続け、評価されて残っていき、
それが多くの場所、場面で繰り返されて、「文化」になっていくんだな、
と思いました。

特別な人と特別な日に乾杯する時や、
大切な方への節目の贈り物におススメのお酒です。

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