土用の丑の日はうなぎと一緒に!長龍のプレミアム樽酒「吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒」です。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日7月23日は土用の丑の日!江戸時代に平賀源内が
「土用の丑の日に『う』のつくもの食べると縁起が良い」と言った事がきっかけ(諸説有)で、
うなぎを食べる事が風習となりましたが、

本日はそのうなぎの蒲焼に相性抜群の日本酒、
奈良県広陵町の長龍酒造様が造る限定酒「吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒」をご紹介します!

長龍「吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒」720ml

【原料米】岡山県産『備前雄町』100%
【精米歩合】68%
【アルコール度数】14度以上15度未満
【日本酒度】+2.0 【酸度】1.4
【概要】やわらかな樽香と雄町米のふくらみのある味わいとの絶妙なバランスを持つワンランク上の樽酒。
【価格(税込み)】1,771円

*うなぎと合うプレミアム樽酒です。

 

樽酒づくりのパイオニアである奈良県広陵町の長龍酒造様が、
約半世紀に渡り培った「樽添え技術」を生かしてつくりあげた、ワンランク上の山廃純米の樽酒です。

酒樽材として最高と言われる樹齢80年の「吉野杉」の樽を使って、
酒米「雄町」の本場である岡山県産の「備前雄町」で醸し上げた山廃純米酒を樽添え。
やわらかな樽香と雄町米のふくらみのある味わいとの絶妙なバランスを楽しめます。

味付けの濃い料理との相性も良く、常温はもちろん、夏は冷やして、冬は燗酒で、
様々な温度帯で楽しむ事が出来ます。

今日の土用の丑の日は、キリっと冷やしてうなぎの蒲焼と一緒にいかがでしょう?
樽香が山椒のような働きをして、とても良く合います。
まん天やの冷蔵庫で冷えてますよ~!

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