店長日記ブログ

<チケット残数わずか!>9/24(日)開催「第11回 東三河の酒蔵を知る会」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

今日からいよいよ9月のスタートです。
台風15号が日本に接近している事もあると思いますが、
昨夜から涼しい風が吹き込んできて、クーラーも要らないくらい涼しく、
秋もすぐそこまで来ている事を実感した朝でした。

さて、秋と言えば本格的な日本酒シーズンのスタートでもあります。
巷では日本酒関連のイベントも多くなってきますが、
以前こちらのブログで案内させていただきました
「第11回 秋 東三河の酒蔵を知る会」の開催も今月9/24に迫ってきました。

チケットの売れ行きも良く、9月1日時点で残り枚数もわずかとなっております。


「第11回 秋 東三河の酒蔵を知る会」
・日時:2017年9月24日(日)16:30~18:30
・会場:パークホテル吉祥閣 2F
・入場料(前売券のみ)お一人様:3,000円【冷酒グラス・おつまみ付】
・締切日:9月12日(火)
・定員:180名

東三河の酒蔵のお酒を、杜氏さんとの会話を楽しみながら味わえるまたとない機会です。
蓬莱泉の「空」「吟」をはじめとする希少価値の高いお酒や、
普段味わう事の出来ない蔵元の隠し酒も飲めますよ!

参加ご希望の方は当店にご来店いただく際にお申し込みいただくか、
ホームページからのお問合せフォームよりご連絡下さい。
9/12の締切りを待たずに売り切れてしまうと思われますのでお早めにどうぞ!

飯田ワイン様主催「秋のワイン試飲会」に参加しました🍷。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
木村です。

8/29(火)、名古屋の栄にて行われました
飯田ワイン様主催の「秋のワイン試飲会」に参加させていただきました。

  

当店で秋に予定している大きなレイアウト変更&商品入替を考慮して、
今回は赤と白、色々な国のワインをまんべんなく試飲してきました。

「贈答に向いているか、それとも家飲み用か?」
「ワイン単独で楽しむか、それとも料理と一緒に楽しむか?」
「この味わいは、あのお客様が気に入るのではないだろうか?」

私が試飲する時は、以上のような事を考えながら、当店の既存の品揃えと照らし合わせ、
お互いのワインの個性がぶつかり合わない様に、パズルのように埋めていく感覚で選びます。

なので、予定していた場所のパズル(ワイン)が見つからなかったり、
予想とは違う形(味わい)で、場所からはみ出してしまったりした時は、
「う~ん」と頭を抱えながら、違う場所を探してパズルを埋めたり、結局選ばなかったり、
そうこうしているうちに、かなり時間を使ってしまいます💦。

今回は試飲する対象も多かったため、約3時間ほどかかってしまいましたが、
10数アイテムを「まん天や秋の新着ワイン」として選んでまいりました。

今回選んだワインは9月に当店に入荷してまいります。
こちらのブログでも順次紹介させていただきますので
ぜひチェックしてみて下さいね!

帰りに立ち寄った沖縄専門店でいただきました★

<夢吟香のバケツ稲チャレンジ🌾>8月28日 「出穂」はまだかいな?不安な日々。相談室に質問。

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越し頂きありがとうございます。
木村です。

8月も終わりを迎え、もうすぐ9月、「実りの秋」がやってきます。
外出先で見かける田んぼの稲は、穂がかなり大きく実ってきているようです。
新聞でも、各地で「新米の収穫」というニュースもちらほら見かけるようになりました。

しかし私の育てている「夢吟香のバケツ稲」達は、まだ穂すら出てきておりません…😢。

8/28 夕日を浴びる夢吟香のバケツ稲たち

 

最近よく来る蛾。卵産み付けられない様見つけたら追っ払います。

 

最近よく来る糸トンボ。こいつには何もしません。

 

調べてみると「夢吟香」は、「コシヒカリ」なんかの食用米と比べると、
「出穂(しゅっすい)」の時期が10~15日程遅い品種だそうです。
しかしそれでも8月中には穂が出ると思っていましたので、
「もしかして病気や害虫に養分を吸い取られてしまったのでは?」と不安になり、
「バケツ稲マニュアル」に記載されていた「相談室」に電話で問い合わせてみました。

バケツ稲の近況写真を見てもらいながら現在の状況を説明すると、
相談室の礼儀の正しいお兄さんが親身になって話を聞いて下さいました。

お兄さんによると、
一般的に「中干し(水を数日断つ事。その時のブログはコチラ)」を実施してから40日後が、
穂が出るタイミングだという事です。

なので私が「中干し」をした7月26日から40日足すと9月5日、
そして「夢吟香」は出穂が遅い晩成型なので、更にそこから10日足して9月15日。
よって9月中旬頃には穂が出ますのでもうしばらく様子を見て下さい、と
経験に基づいた的確なアドバイスをしてくださいました。

また私のバケツ稲の写真を見て
「青々と元気な稲に育ってますので病気や害虫もおそらく心配ないですよ」
とも言ってくださいました。

それを聞いて「なんだ。単純にまだ穂が出るタイミングじゃなかったんだ」とひと安心。
周りの他の稲が穂が実っているのを見た私が勝手に焦っていただけでした。

そう言えば、ここ最近はバケツに溜めた水が無くなるペースが異常に速く、
一日朝・晩の2回の水やりでは追っつかなくなり、朝・昼・晩の3回に変更しました。

出穂には水がたくさん必要になるため、
バケツ稲達は水をたっぷりと補給しながら、ゆっくりと穂を出す準備をすすめているのかもしれません。

 

「大器は晩成する」周りに惑わされず、夢吟香のバケツ稲のペースで、
ゆっくりと育って、実ってくれたら良いな。
今後は焦らずに見守っていきたいです。

 

<夏の新着イタリアワインその④>歴史に裏打ちされた正統派赤ワイン「マルケージ インチーザ サンテミリアーノ」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越し頂きありがとうございます。
木村です。

8月も残すところあと5日となりましたが、ここに来て暑い日が続いておりますね💦。
先日、少し遅いお盆休みという事でラグーナ蒲郡のプールに行ってきましたが、
この暑さの中、もの凄い多くの人で溢れかえっておりました。

夏休みもあと少しで終わりだからでしょうか、子ども達の姿も多かったです。

 

それでも日が暮れてくると、この猛暑は少し鳴りを潜め、
ヒグラシの鳴き声と共に、ほのかに涼しい風が吹いてくると、
秋の足音が少しずつ近づいているのかなぁと感じます。
暦上では「処暑」も過ぎ、季節の移ろいに少しばかりの物悲しさを覚える夏の夕暮れです。

「夏の新着イタリアワイン」の紹介も本日が最終回。
今回は歴史あるワイナリーが造る正統派の赤ワインのご紹介です。


「マルケージ インチーザ サンテミリアーノ2011」750ml
・生産地:イタリア・ピエモンテ州
・クラス:DOCGバルベーラ ダスティ スペリオーレ
・葡萄品種:バルベーラ
・タイプ:赤・辛口、香りが複雑で上品・やわらかな酸味が食事に合う。
・価格:3,000円(税別)

 

11世紀からの古い歴史を持つインチーザファミリーが、
ピエモンテの代表品種バルベーラを100%使用して造り上げた、
「由緒ある正統派イタリアワイン」です。

香りは、プラム系スパイス系の中に、18ヶ月以上の樽熟成で生まれたバニラ香が複雑に絡み合い、
上品でしなやかな印象が際立っております。

味わいは、最初に渋味がしっかり感じられ、その次にやわらかなコクと酸味がやってきます。
それも決してしつこくなく、キレが非常に良い印象を受けました。

酸味とキレが良いので、食事にも合わせやすく、特に肉料理との相性は抜群です。
個人的には「豚の生姜焼き」のような、和のテイストの肉料理にも合うと思いました!

タンニンが強い「ゴツい系」赤ワインではなく、
やわらかな酸味が売りの「しなやか系」赤ワインだからこそ、
料理の邪魔をせず食中酒として生きてくるんですね☆
皆さんにもぜひ食事と共に楽しんでいただきたいワインです。

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以上、数回にわたって夏の新着イタリアワインを4つ紹介させていただきました。
また来月には秋の新着ワインも入ってきます。こちらもブログで紹介させていただきますので、
ぜひご期待ください!

 

蓬莱泉の吟醸工房に行ってきました。

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、ありがとうございます<m(__)m>。
木村です。

先日の8/21(月)、豊田市にある蓬莱泉の吟醸工房に行ってきました。

愛車と吟醸工房のツーショット。

 

ここ「ほうらいせん 吟醸工房」は、豊田市の旧稲武地区の山あいにあり、
蒲郡からは有料道路を乗り継いで約2時間弱かかります。

「空」に代表される関谷醸造の「蓬莱泉」ブランドは愛知県設楽町にある本社蔵で醸造されてますが、
この吟醸工房では、関谷醸造が誇るもう一つのブランド、
「酒好きが美味いと唸る酒」をコンセプトにした「一念不動」を醸造している酒蔵です。

一念不動シリーズの代表作「純米大吟醸 山田錦35%」

 

吟醸工房の中にはショップもあり、もちろん一念不動も買う事が出来ます。

 

また、この吟醸工房は一念不動の醸造だけではなく、
お酒のオーダーメイドが出来るサービスもあるのです。

「どんな味のお酒を造りたいか?」そのためには、
どんなお米や酵母を使って、精米歩合や熟成期間をどれくらいにするか、
お酒の名前やラベルデザインをどんな風にするか等、杜氏さんと打合せを行い、
お酒の「設計書」を一緒に作り上げます。

その設計書に基づいてこの吟醸工房で酒造りをしていただくのですが、
途中でオーダーしたお酒の仕込み体験もさせてくれます。

ご結婚のお祝いや還暦祝いなど、人生の節目を記念して、個人的にお酒を造る場合もあれば、
私達のような酒販店が自店のオリジナルブランドのお酒を造る場合など、
色んなニーズに柔軟に対応していただけます。

今回この吟醸工房に私が足を運んだのも、吟醸工房で造っていただいている
当店「まん天や」のオリジナル純米大吟醸「一(いち)」
来季の酒質と販売計画についての打ち合わせを行うためでした。

まん天やオリジナル酒「一(いち) 純米大吟醸 」

 

来季の「一(いち)」は、更に色々なバージョンをお客様に楽しんでいただける様、
特に熟成期間や出荷時期の計画について綿密に打合せを行いました。
担当営業様、杜氏様からも様々なご提案をいただき、
今後の「一(いち)」の展開についての道筋が出来たと思います。

これからは四季の移り変わりによって違った味わいを楽しめる「一(いち)」を目指していきます。
まずは今年の12月にしぼりたて生酒バージョンが入荷してきますのでご期待ください!

帰りはすぐ隣にある「地材料理 山武喜(やまぶき)」さんでお昼ごはん。うめぇ~!(NHKの連ドラの青天目澄子風に)

 

お土産は蓬莱泉の地酒饅頭。吟醸酒が使われており、食べると口の中いっぱいに吟醸香が溢れます!