店長日記ブログ

ジュースのごとく飲みやすい!国産果実の和リキュール「山形の洋梨」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

10/15(日)、セーリングワールドカップ in 愛知・蒲郡が開幕します。

セーリングと言えば、7月末にはテーザー級の世界選手権が蒲郡で開催されたばかりですが、
今度のは更に規模が大きい、セーリングワールドカップの2018年シリーズの開幕戦です。
2020年の東京五輪の出場に向けて、五輪全種目(階級)の世界のトップ選手が一同に蒲郡に集います。

その開幕がいよいよ明後日に近づいてきたという事で、蒲郡市全体も盛り上がってきました。

市役所や駅前にはセーリングワールドカップ蒲郡大会ののぼりがはためきます。

 

10/15~22の間、蒲郡の海陽ヨットハーバー付近の海上で熱戦が繰り広げられます。
41か国から302人出場し、セーリングファンも世界から蒲郡に集まります。
17~22日の間は、無料観覧船が竹島ふ頭とラグナマリーナから出港し、船上からレース観戦出来ます。
蒲郡の海(三河湾)が、世界中から脚光を浴びる一週間となりそうです!

また、セーリングW杯in蒲郡の最終日は10/22ですが、その日は衆議院解散総選挙の投票日でもあります。

蒲郡市役所に掲げられた選挙とセーリングW杯の垂れ幕

 

10/22(日)は、これらの他にも蒲郡ではお祭りや地域のイベントなどが開催されるので、
本当にイベントづくしで賑やかな日になりそうです。
私も竹島のお祭りに参加しますので、本日市役所で期日前投票を済ませてきました。
当日は多くのイベントのために、ぜひ良いお天気になってほしいと今から願っています。

さて、本日のブログは国産果実を使ったリキュールのご紹介。
甘くてトロリとした味わいが毎年好評です!


「万丈 山形の洋梨リキュール」500ml
・生産地:日本
・葡萄品種:山梨県産ラ・フランス100%
・タイプ:甘口 ・アルコール度数:10%
・価格:1,000円(税別)

 

洋梨は、芳醇な甘みとまろやかな食感で、別名「果物の女王」とも呼ばれております。
全国トップの洋梨の生産地は山形県。その山形県産の洋梨を100%使用して造った、
毎年秋にしか入荷してこない季節限定の「和のリキュール」です。

6℃程に冷やして飲んでみると、
その瞬間から口の中にトロリとした濃厚でなめらかな洋梨の甘みが広がります。
原料である洋梨の品種「ラ・フランス」は、洋梨の中でも特に香り高く、
とろけるような味わいが特徴ですが、その素材の良さを存分に満喫できます。

「ストレート」で濃厚な甘さを楽しんでも良し。
それ以外にも「ソーダ割り」「スパークリングワイン割り」で、
爽快な甘さにアレンジして楽しんでも良し。
またバニラアイスの上にかけて食べてみると、
高級レストランのデザートのような贅沢感を味わえます。

色々な楽しみ方が出来る秋季だけの限定商品です。
まるでジュースのごとく飲みやすいのでお酒初心者の方にもおすすめです。
ぜひ旬の果物をこの「洋梨リキュール」で味わってみませんか?

<限定入荷>青森産りんご100%! 爽快な甘さ「マンズ 青森シードル」

いつも蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

「若者の〇〇離れ」という言葉が、色んな業界で言われるようになりましたね。
若者の活字離れ、車離れ、テレビ離れ、CD離れ等々…、皆様の周りでも聞こえてくると思います。
私は今年四十路を迎え、若者をとっくに卒業したオジサンですが、ここ数年CDを買う事が極端に減りました。

なので私は、「若者の〇〇離れ」という現象の中には、
何も若者に限った事ではなく、実際には全世代に共通した現象も多く含まれていて、
この言葉を使い、いかにも若者が原因のようにされてしまってる部分もあるのでは、と思います。

お酒の業界でも、毎年のように「若者のアルコール離れ・ビール離れ」いう言葉を耳にします。
確かにお酒の年間出荷数量は、1996年をピークに年々少しずつ減り続けており(国税庁調べ)、
この現象も若者が主な原因のように言われていますが、
実際は色々な種類のお酒を楽しむ機会が増えた事で、お酒の趣向が全世代的に「量より質」に移行し、
ビール以外のお酒の選択肢が増え、自分に適したお酒を、自分に適した量だけ嗜むスタイルが確立してきた。
こういった「お酒の楽しみ方の変化」も出荷量減の要因の一つにあると、私自身は感じております。

お酒を販売する立場からすると、これからお酒を飲み始める若い世代のお客様には、
アルコールやクセが強いお酒よりも、低アルコールで飲みやすいお酒から始める事をお勧めして、
お酒を今後の人生の良いパートナーとして、無理なく健康的に楽しんでいただきたいものです。

そこで本日は「ビール離れの若い世代で、今流行っているお酒」として、
今年メディアに何度も取り上げられてたお酒「シードル」を紹介させていただきます。


「マンズ 青森シードル」500ml
・生産地:日本
・原料:青森県産りんご100%
・タイプ:シードル・美発泡、やや甘口で酸味ほど良い。
・アルコール度数:7%
・価格:1,000円(税別)

 

「シードル」とはりんごを発酵させて造られる発泡性のお酒です。
ヨーロッパでは日常的に飲まれており、
特にイギリスでは「サイダー(Cider)」と呼ばれ、国民的に親しまれている飲み物です。
(日本でサイダーと言えば炭酸飲料ですが、元々はこのお酒のシードルが語源です)

このシードルが、昨年頃から若い女性を中心に「甘くて飲みやすい」と人気が高まっています。
りんごの名産地である青森県や長野県でも次々と新しいブランドのシードルが造られ、
中には国際的な鑑評会で金賞を獲得する商品も出てくるなど、
純国産のシードルは、人気と共に国際的評価も高まってきているのです。

そして今回ご紹介するこの「青森シードル」も、青森県産のりんごを100%使用して造った純国産シードルです。
糖度の高い青森県産りんごの味わいをそのまま生かした爽やかな香りと甘さ、
そしてきめの細かい泡が、柔らかい口当り、のどごしを演出します。

アルコール度数もシードルの中では7%と低めになっており、
負担をかける事無く飲む事が出来て、身体にも優しいです。

6℃くらいによく冷やして飲んでいただくのがおすすめ。
食後のデザート代わりにも良いと思います。

これからお酒を飲み始める若い世代のお客様だけでなく、
お酒はニガテ、苦いビールはちょっと…、というお客様にも、
無理なく楽しんでいただける純国産の「青森シードル」
数量限定入荷ですので、ぜひお早めにお試しください!

 

 

落ち着いた味わいに仕上げた山形の赤「マンズ 山形マスカット・ベーリーA 2015」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

近年始まった「日本ワインブーム」の影響でしょうか。
当店でも日本ワインの売上げが徐々に増えてきております。

昔に比べ、日本ワインを取り巻く環境は色々な面で変わったと思います。
国税庁による日本ワイン表記に関する法整備であったり、
各ワイナリーによる努力によって、日本ワインの品質自体が向上してきた事も、
もちろん素晴らしい事なのですが、

「日本人の心の中で、日本の良いものを再発見しようとする思いが強くなっているのではないか。」
お客様とのお話を通じて、そう感じる事が最近多くなりました。
例えばお客様と日本ワインについて会話をしている際、
もっと日本ワインについて知りたいという思いがこちらにグイグイ伝わってくるような感覚です。
そんな時はお客様との距離が近くなったように感じ、こちらも嬉しく感じます。

現在はまだ一過性の「ブーム」という位置づけですが、
今後日本ワインに関する相互理解が深まり、飲む人、売る人、造る人の距離が近くなると、
日本ワインも日本酒と同様、日本文化に根付いていく事になると期待しています。
こちらのブログでも出来る限り、日本ワインの魅力を多く取り上げていきたいと思います。

本日は日本を代表する赤ワイン品種「マスカット・ベーリーA」を100%使った赤ワインです。


「マンズ 山形マスカット・ベーリーA 2015」720ml
・生産地:日本
・葡萄品種:山形県産マスカット・ベーリーA100%
・タイプ:赤・辛口、ほど良い渋味、ほのかな香りで落ち着いた味わい
・価格:1,300円(税別)

 

「マスカット・ベーリーA」は、日本を代表する赤ワイン用のブドウ品種です。
日本では、先日紹介した白ワイン用品種「甲州」に次いで2番目の生産量となっております。

このブドウを使って造られる赤ワインは、
一般的にイチゴのような甘い香り、フレッシュかつライトな果実味溢れた味わいになるのですが、
こちらの山形ベーリーAのワインは一味違います。

フレッシュな果実味や甘い香りは、ほど良い感じに鳴りをひそめ非常に穏やか、
その代わりに穏やかな渋味と、しっかりとした酸味が感じられ、
ミディアムボディの赤ワインに仕上がっております。

渋味が穏やかで酸味がしっかりとしている赤ワインなので、
食中酒としてお肉料理全般に良く合います。

マスカット・ベーリーA(出典:マンズワインホームページ)

 

ちなみに現在マスカット・ベーリーAは山梨県が全国生産量1位で、山形県は5位。
全国の生産量の半分以上を山梨県で栽培されているのですが、
山形県は山梨県よりも北にあって気温も低いせいか、
山梨の果実味が際立ったワインとは違って、
北国ならではの穏やかで酸味のしっかりとしたワインになるのかもしれません。

私が飲んだ際は、
「日本ワインも、生産される土地や気候(テロワール)によって、
同じブドウ品種でもここまで味わいが変わるんだ」と思わず感心!
他の地域のワインも飲んでみたくなりました。
更に日本ワインの楽しみ方が広がっていきますね。

皆さんもぜひ、フレッシュな「山梨ベーリーA」とは一味違った、
落ち着いた味わいの「山形ベーリーA」をお試し下さい!

山吹色に色付いた深みある白ワイン「マンズ 甲州 醸し 2016」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

本日は昼から夜まで花火の音がドンドンと鳴り響いている蒲郡です。

10月の蒲郡は、各地で毎週お祭りやイベントが盛りだくさんの月です。
10/7~8は大宮神社、水竹神社、竹谷神社、稲村神社…と
多くの神社で祭礼が行われており、とても賑やかです。

大宮神社の祭礼にて

 

私が所属している竹島神社の祭礼も10月21、22日に行われます。
私も厄年会として参加し、東三河名物の手筒花火も打ち上げます🎆。
人生初の経験なので今から楽しみにしてます。

本日のブログは昨日入荷したばかりの日本ワインのご紹介です。


「マンズ 甲州 醸し 2016」720ml
・生産地:日本
・葡萄品種:山梨県産甲州100%
・タイプ:白・やや辛口、やわらかな酸味と渋味、コクのある味わい
・価格:1,500円(税別)

 

「甲州」は、昔から日本固有の品種として最も多く栽培されている醸造用白ブドウです。
多くの日本ワイナリーがこのブドウを使ってワインを醸造しており、
穏やかな酸味と軽やかですっきりした味わいが特徴で、和食に合うワインとして有名です。

今回ご紹介する「甲州醸し」は、醸造段階でブドウの果皮と一緒に「醸し発酵」をさせる事で、
通常の甲州ワインよりも果皮由来のうまみ、渋味が更に加わり、
深みやコクのある味わいに仕上がっております。

ワインの色合いも、
甲州ブドウの特徴である紫色(白ワイン用なのに!)がかかった山吹色をしており、
果皮の成分が良く出ている事を物語っております。

甲州ブドウ(出典:マンズワインホームページ)

 

私が実際にこのワインを飲んで実感した事ですが、
「和食だけでなく、どんな料理にも合うなあ…」と感心しました。
白ワインですが、赤ワインのようなタンニン(渋味)も合わせ持っており、
魚、肉料理にもお味噌料理、広いジャンルに対応出来るワインと感じます。

適温は8~10℃くらいに冷やすとベスト。
ぜひ秋の味覚と一緒に味わっていただきたいワインです。

秋の夜長に贅の一献を。蓬莱泉 純米大吟醸生酒「花野の賦(はなののふ)」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただき、
毎度ありがとうございます。木村です。

「萩 尾花 
 野菊 水引 吾亦紅
  花野に玉なす 露のごと
   しろがね宿す 秋の酒」(作者不詳)

…とても情緒深い詩です。
「秋の七草」をはじめとする秋の草花が玉のようにきらめきながら、
野原に咲き誇る情景が目に浮かびます。

 

実はこの詩は、本日当店に入荷したばかりのお酒のラベルに記されているものです。
まさにこの詩のように、豊穣の秋が産み出した多くの恵みを宿したような、
贅沢な秋の純米大吟醸をご紹介いたします。


「蓬莱泉 純米大吟醸生酒 花野の賦(はなののふ) 720ml」
・原料米:山田錦(精米歩合 麹米40% 掛米45%)
・アルコール度数:17%
・価格:3,250円(税別)

 

蓬莱泉が毎年季節の移り変わりと共にお届けする、四季の純米大吟醸生酒シリーズ。
第一弾の「春のことぶれ」、第二弾の「はつなつの風」、
そしてこのたび第3弾である秋の季節酒「花野の賦」が入荷してまいりました。

この四季の純米大吟醸生酒シリーズは、
あの希少価値の高い純米大吟醸「空」の生酒バージョンとして有名となり、
毎回発売するたびに好評を博しております。

「春のことぶれ」は搾りたての生酒で、「はつなつの風」はそこから3ヶ月熟成され、
そして今回の「花野の賦」は6ヶ月以上の熟成期間を経て出荷されました。
味わいにまろやかさや深みが増し、秋の夜長にじっくりと楽しめる贅沢なお酒に成長しました。

このシーズンだけしか出荷されない数量限定品となっております。
またオンラインショップでは「春のことぶれ」、「はつなつの風」、「空」との
飲み比べセットも数種類ございますので、熟成による味わいの成長をお楽しみいただけます。
(ちなみに「空」は一年間の熟成期間を経ています。)

「空」の系譜をたどる「秋上がり」した上質な純米大吟醸生酒をご堪能下さい!