「日本酒の日」に発売!令和初の新米新酒「越の誉 純米葉月みのり 新米新酒」

蒲郡の酒屋「まん天や」の日記ブログにお越しいただきありがとうございます。
木村です。

消費増税がらみの対応作業で、バタバタだったこの2019年の9月末~10月月初。
酒屋として本当に残念だったのは、10月1日は「日本酒の日」だったにもかかわらず、
消費税の事で頭がいっぱいで、すっかり「日本酒の日」をスルーしてしまった事です。。。
その日の晩は日本酒で乾杯が通例ですが、それも出来ませんでした。。

(増税するなら今までと同じで4月にしてくれよ!
せっかくの「日本酒の日」なのに、その日から日本酒が増税されるなんて、
日本酒業界は舐められてるんじゃ…etc)

そんな残念な私は心の中で色々グチりながら仕事をしていた訳ですが、
何とか本日増税&軽減税率導入後の会計資料についても当局からOKを得て、
ようやく消費税の事からも解放されました(^.^)。

そういう訳で本日は、昨日当店に入荷しました、
令和元年になって初の新米新酒(1BY)のご紹介を、心置きなくさせていただきます!

「越の誉 純米葉月みのり 新米新酒」720ml

【原料米】新潟県柏崎市刈羽村「葉月みのり」100%
【精米歩合】90%
【日本酒度】±0 【酸度】2.3

【アルコール度数】16度
【概要】新潟で一番早く収穫された「葉月みのり」使用。精米歩合90%で醸した新米新酒のしぼりたて無濾過生原酒。
【価格(税別)】1,450円

 

「%(パーセント)」の記号に模して「精米歩合90%」のお酒である事を大胆に表現したラベルデザイン。
私自身、過去に精米歩合80%の日本酒は飲んだ事はありましたが、90%というのはありませんでした。

精米歩合90%というと、私たちが普段から食べている食用の白米とほぼ一緒です。
日本酒造りにおいては雑味を生むため不要とされている、お米の外側のたんぱく質、脂質部分を、
今回敢えてそのまま残した状態(米糠を取り除く程度)で醸した日本酒はどんな味わいなのでしょう?
早速スタッフ全員で試飲してみました。

香りは、少し青草を感じさせるような、爽やかさがあります。
味わいは…、今までに飲んだ事のない、お米感、そして米糠やきな粉を感じさせるような濃厚な旨みと甘みを感じます!
「お米そのままの美味しさを味わっていただける様、精米歩合を90%にした」と蔵元の原酒造様が離されている通り、
ダイレクトに新米「葉月みのり」の爽やかさ、旨みが伝わってきます。
「無濾過生」特有のフレッシュなガス感は予想よりも少なかったのですが、
それが逆に、このお酒の持つお米の風味をよりシンプルに伝えているような気がしました。

早秋の新潟を感じさせる、自然の風味に満ち溢れた一本だと思います。
そして当店にとって、令和が始まって記念すべき1BY(令和元年醸造)の新米新酒です。

限定3,000本のみ醸造。追加では仕込まないそうですので、お求めの際にはお早めにどうぞ!

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